リーダーのハンビンが深いメンバー愛を証明！ZEROBASEONEの気になる「寮生活」とは？

「週刊K-POPアイドル」は、週替わりで登場するアイドルがランダムダンスや倍速ダンスといった様々な企画にチャレンジしていく音楽バラエティ。この回はZE_ROSE(ファンの呼称)から寄せられた質問や要望に応える"Weekly Idol Wish Center"と題した1コーナーで構成され、ファンから多くのリクエストが集まった。

様々なリクエストの中でも多くのメッセージが寄せられたのが、寮生活について。これを受けて「寮で何か決まったルールはある？」とMCが尋ねると、リーダーのSUNG HAN BIN(ソン・ハンビン)は「帰ってきたら、荷物を置いて、着替えて、足を伸ばしながらソファーで飲み物を飲む。それが僕たちの暗黙のルールです」と回答。しかし、すかさず周りから「自分だけだろ！」と総ツッコミが飛び出し、番組開始早々から気の置けない関係性を覗かせていく。

ZHANG HAO(ジャン・ハオ)は、シャワーに入ろうとするとPARK GUN WOOK(パク・ゴヌク)に必ず先を越されることを不満げに告発。これを皮切りに携帯のアラームを巡る問題など、次々とメンバー間でのクレームが飛び出していき、そのやかましい様子は男9人の賑やかな寮生活を想像させた。

またメンバーの身体についてもファンは興味津々のようでメッセージがズラリ。そこで、たくましいハオの肩幅や太ももをはじめ、ゴヌクの手と肩幅、RICKY(リッキー)の肩幅、急成長中の末っ子のHAN YU JIN(ハン・ユジン)の身長など、それぞれの特徴的な部位を実際にメジャーで計測することに。

メンバーの中でも随一のスタイルを誇るKIM GYU VIN(キム・ギュビン)は、身長と顔の長さを測り、ファンの間で囁かれていた8頭身説を実証。KIM TAE RAE(キム・テレ)に至っては、ゴマ、松の実、豆などをえくぼに挟んでいくというまさかの方法で、自慢のえくぼの深さを調査。果たしてどんなものまで挟むことができたのだろうか？

さらにリーダーのハンビンは、目隠しをしたままメンバーの顔や手を触り、身体の特徴で誰かを当てるという超難度のクイズに挑戦。えくぼでテレを即答するなど、さすがのメンバー愛を発揮していくハンビンが、何人当てることができるのかも気になるところだ。

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