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アンコールでは、Tシャツにデニムといったラフな格好で再登場した4人。クラブテイストのナンバー「RED UP」で再び会場を熱くさせる。そして「一緒に歌いながら踊りましょう!」とJEON WOONGが叫んだ「1,2,3」ではいくつもの巨大バルーンが登場。メンバーやファンが互いにパスをし合うハッピーで楽しい空気に会場は包まれた。
そして終盤。別れを惜しむようにサビを何度もループするパートに突入すると、会場のボルテージはさらなる高みへ。客席の隅々まで走り回って最後列のファンともコミュニケーションを取り、大はしゃぎするメンバーの姿がとにかく楽しそうで、全員の笑顔が咲き乱れるラストとなった。
「AB6IXはこれからが始まりです!」「その大きな声援に応えられる歌手になります!」と高らかに宣言し、締めくくった初の東京コンサート。洗練されたパフォーマンスとファンへの大きな愛が伝わるステージは、彼らの今後ますますの活躍を楽しみにさせるものだった。
文=川倉由起子









