11月28・29日の2日間に渡って、K-POP授賞式として初めて東京ドームで開催された「2023 MAMA AWARDS」。観客動員は計8万人にのぼり、約200の国と地域に生中継されるとX(旧Twitter)のリアルタイムトレンドに計30ヶ国でランクインするなど、まさに世界規模のK-POP人気を象徴する熱狂ぶりを見せた。12月30日(土)・31日(日)にMnetにて日本初放送される字幕版に合わせて、特に会場を沸かせた迫力のステージや感動のスピーチなど、今年のMAMAの名場面を振り返ってみたい。
■SEVENTEENが4大大賞初受賞!SEUNGKWAN(スングァン)が亡き友へ捧げた感動のスピーチも
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まず、毎年最も話題にのぼるトピックが栄えあるMAMAのトロフィーの行方だ。特にここ数年、BTSのほぼ独占状態にあった"4大大賞"の結果に熱い視線が集中したが、今年の「Artist of the Year(今年の歌手賞」「Song of the Year(今年の歌賞)」は大ブレイクを果たしたNewJeansが受賞し大賞2冠を達成。また、ファンが投票できる「Worldwide Fans' Choice」部門の大賞「Worldwide Icon of the Year(今年のアイコン賞)」にはBTSが輝き、グループ活動を休止しているにも関わらず、改めてその人気の高さを証明。8年連続で大賞のトロフィーを獲得すると共に、JUNG KOOK(ジョングク)から届いたVTRメッセージもファンを喜ばせた。
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中でも感動的だったのが、「Album of the Year(今年のアルバム賞)」を含む計5冠に輝いたSEVENTEENの大賞初受賞だ。怪我によるリハビリ中のため、パフォーマンスには不在だったリーダーのS.COUPS(エスクプス)も登壇したスピーチでは、WOOZI(ウジ)が「ここまで本当に長かったです。『人数が多すぎる』などデビュー当初は色々言われました」と目を潤ませながら当時の苦労を吐露。それぞれがCARAT(ファン)への感謝や胸の内を語った熱いスピーチは多くの反響を呼び、今年のMAMA最大のハイライトといえる名場面だった。
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また、SEUNGKWAN(スングァン)が「僕たちを誰よりも愛し、応援してくれた大切な友だちのビニに心からの感謝と愛を伝えたいと思います」と4月に急逝したASTROのメンバーで、親友のMOON BIN(ムンビン)への想いを涙ながらに語る一幕も。最後は、S.COUPSが「世界中のK-POPファンの幸せをお祈りします」と締めると、13人で固くハグを交わし、苦節9年での初受賞の喜びを全身で表現していた。
■会場を一つに包み込んだ、大トリ・SEVENTEENのスペクタクルなステージ
一方、2日間の大トリに登場したパフォーマンスでは、大所帯ならではの迫力のステージングで会場を熱狂の渦に巻き込んだSEVENTEEN。パフォーマンスチームのリーダーであるHOSHI(ホシ)がDJとなって会場を沸かせた「God of Music」では、会場内にいる他のアーティストも席を立って大盛り上がり。笑顔に包まれたハッピーなパフォーマンスで瞬く間に会場内を一つにまとめあげた。


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