EXOのSEHUN(セフン)が愛されマンネの本領を発揮？8歳年下のチョ・ジュニョンとのブロマンスも爽やかな「私たちが愛したすべて」

今年4月に30歳という人生の節目を迎えたEXOのマンネ(末っ子)、SEHUN(セフン)。昨年5月に入隊したKAI(カイ)に続き、12月からはグループ内で最も遅く兵役に就いているが、18歳でデビューした"愛されマンネ"が30歳...と感慨深いファンも多いのではないだろうか。

そんなセフンが入隊前、"高校生"役で主演したドラマが、一風変わった三角関係を描いた青春ロマンス「私たちが愛したすべて」(8月26日(月)よりＷＯＷＯＷプライムにて放送)。色白で端正なビジュアルはもちろん、セフンの様々な魅力が存分な発揮された高校生キャラが注目を集めた。

兄弟のように育ったコ・ユ(セフン)とコ・ジュニ(チョ・ジュニョン)は、性格も好みも正反対。2人の絆は強く、ジュニが慢性腎不全と診断されユがドナーに適合していることが分かると、ユは躊躇いなくドナーになることを申し出る。

だが手術後、ジュニに"セルラーメモリー症候群"が発現。臓器提供者であるユの特性が現れ始め、ジュニは話し方から好みまでユに似てくるように...。そして2人は、転校してきた美少女ハン・ソヨン(チャン・ヨビン)に同時に恋をし、生まれて初めてのライバル関係になっていく。

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