中国ラブコメ女王チャオ・ルースー(趙露思)の真骨頂！「2人は本当にお似合い」という声が挙がった新鋭ワン・アンユー(王安宇)との純愛ロマンス

"中国ラブコメの女王"として数々のヒットドラマに出演するチャオ・ルースー(趙露思)。近年では、イケメン俳優と共演したロマンス史劇が高い支持を集めており、「黒豊と白夕～天下を守る恋人たち～」(2022年)ではヤン・ヤン、「星漢燦爛＜せいかんさんらん＞」(2022年)ではウー・レイと共演し、その息の合ったロマンス演技に視線が集中。最近でも、仙侠ファンタジー時代劇「神隠し」(2023年)で共演した新鋭ワン・アンユー(王安宇)との純愛模様が中国国内で反響を呼んだ。

9月4日(水)より衛星劇場にて日本初放送される「神隠し」は、中国各プラットフォームでドラマ人気ランキング１位を獲得した話題作(8月16日(金)に第1話先行放送あり)。

仙界・妖界・幽冥界からなる三界と、神界、人間界に分かれた世界観において、仙界に住む鳳凰一族の未来の王・阿音(チャオ・ルースー)と、真の神の子ながら神の力を封じられて修行のため仙界に送られた古晋(ワン・アンユー)が、偶然の出会いを果たす。共に奔放な性格で、強制的に主従契約で結ばれることになった2人は、初めこそ反発し合うが、ある共通の目的のために力を合わせるうちに特別な絆で結ばれていく。

チャオ・ルースーは、キュートなルックスと好感度抜群の親しみやすさでツンデレから溺愛系まで、あらゆるジャンルで存在感を発揮してきた"ラブコメの女王"。それだけでなく、シリアスなラブストーリーでは胸引き裂かれるような悲恋をロマンチックに演じ、武侠アクションではキレキレな戦闘スキルも披露...と、オールラウンドな魅力を持つ中国トップ女優の一人だ。

神に仕える神獣・鳳凰一族の王位を継ぐ運命を持った阿音を演じた「神隠し」では、卵から孵ったばかりで未熟なヒロインをチャーミングに体現。主従契約を結び、不本意にも古晋に仕える身となったことで初めは大反発するが、世界に散った8つの仙元を集めれば解放されると聞き、古晋を追い立てるようにして冒険に出発する。

くるくる変わる表情と飛び跳ねるように元気なキャラクターはルースーの真骨頂。愛くるしいビジュアルも活かし、チャーミングでポジティブな阿音をいきいきと演じている。

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