パク・ソジュンハン・ソヒの深まるケミ!シーズン1とはガラリと趣きを変えた「京城クリーチャー」の新展開

Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン2
Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン2

実に7年ぶりの開催となった来日ファンミーティング「2024 PARK SEO JUN FANMEETING 'ソジュンシ(時)'」(8月23日・25日開催)が大反響を呼び、改めて日本人気の高さを証明したパク・ソジュン。

本国のみならず、日本でも大きな支持を集めた大ヒットドラマ「梨泰院クラス」(2020年)以来約3年ぶりのドラマ主演作となったNetflixシリーズ「京城クリーチャー」配信開始から約9ヶ月。遂に待望のシーズン2が9月27日より配信され、再び国内外から熱い注目を集めている。

パク・ソジュン&ハン・ソヒのロマンスに注目が集まった「京城クリーチャー」シーズン1
パク・ソジュン&ハン・ソヒのロマンスに注目が集まった「京城クリーチャー」シーズン1

1945年の春、終戦直前の京城(ソウルの旧称)を舞台に、人間の貪欲さから生まれた怪物と対峙し、生き残りを懸けて戦う姿を描いたシーズン1。怪物との壮絶な闘いに加え、"京城一の情報通"と名高い質屋・金玉堂の当主チャン・テサン(パク・ソジュン)と、失踪者を捜索する専門家"トドゥクン"のユン・チェオク(ハン・ソヒ)の切なすぎる恋の結末が脳裏に焼き付いているファンも多いことだろう。

Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン2
Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン2

今回公開されたシーズン2では舞台がガラリと変わり、79年の時を経て現代のソウルへ。79年前にテサンの前で命を落としたはずのチェオクは、寄生虫のように蠢く"ナジン"を体内に取り込んだ結果、少しも老いることなく、"銀ツバメ"の名で人探しの仕事を続けている。

一方、ソジュンが演じているのは、借金返済のため不倫調査などで日銭を稼ぐ"プガン商事"の副代表チャン・ホジェ。第1・2話では、テサンに瓜二つの顔を持つホジェがチェオクの前に現れ、物語が動き出すまでが描かれている。

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<配信情報>【Netflix】

Netflixシリーズ「京城クリーチャー」シーズン1~2 独占配信中

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