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「恋するイエカツ」もその一つ。担当雑誌が廃刊になり、住んでいた家からも強制退去させられてしまったヨンウォンははじめこそ落ち込むが、必死に前を向く。そして、なけなしの財産でやっと手が届く安アパートを丁寧に掃除し、壁をペイントして自分色に染め上げていく。どんな状況でも、置かれた場所を"自分らしくいられる場所"に変えるため努力を惜しまない、健気で前向きなキャラクターに誰もが共感を覚えるはずだ。
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一方、ヨンウォンが住んでいた家を買収した張本人が、不動産投資を行っているジャソン。しかも、人生ドン底のヨンウォンがやっと見つけた再就職先は、あろうことかジャソンが代表を務める出版社だった。家の住み心地を大切にしたいヨンウォンと、「家はカネだ」と言い切り自らの利益ばかりを優先するジャソンが意気投合するはずもなく、序盤の2人はぶつかってばかり。
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毎日コーヒーを買い、飲み会にも積極的なヨンウォンは、ジャソンから見ればとんでもない浪費家だ。それでも"自分の家を買う"という目標を見つけて倹約に励み始めた彼女を見て、ジャソンの心に特別な感情が芽生えていく。そして"ドケチ"と毛嫌いされながらも、彼女が困っていれば決まって手を差し伸べるようになる。
そんな"ツンデレ男"のジャソンを演じるのは、「椿の花咲く頃」(2019年)のキム・ジソク。口では冷たい言葉を浴びせながらも、ヨンウォンのために時には身銭まで切る男らしさがじわじわと魅力を発揮していく。
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