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育った環境もお金の価値観も正反対な2人が、南の島で時を共にすることで徐々に距離が近づいていく...。
「Love Sea」はラブストーリーの王道とも思える展開を、見事に自分たちのものに落とし込み、視聴者をドキドキさせてくれる名作ラブストーリーだ。
今回は、そんな本作の魅力を、主演の2人にフォーカスし紹介していく。
■日本でも人気を博した「Love in The Air」の2人が再タッグ

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2023年、日本で人気を博したタイBLドラマの1つと称されている作品がある。「Love in The Air」だ。
そんな「Love in The Air」のFortとPeatが再共演を果たすと発表され、話題となった作品が「Love Sea」である。
さらに再びタッグを組んだのは2人だけではない。本作を手がけるのは「TharnType」シリーズ、「Don't Say No」「Love in The Air」と数多くのヒット作を生み出してきた制作会社Me Mind Y。
そして「Love in The Air」の監督、そして原作者兼監督のMAME氏が製作指揮をとっているのだ。
対照的な2人の甘いラブストーリー

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本作は、南の島とバンコクを舞台に、対照的な生き方をしてきた2人が織りなすラブストーリー。リッチでハンサムなトンラック(通称ラック・演Peat)は、バンコクで執筆活動をする恋愛小説家。そんなラックが、仕事に行き詰まっているところ、友人に促されて半ば強制的にやってきたのが南の島であった。
そして、そこで出会ったのが、日に焼けた肌とたくましい体をしたツアーガイドのマハサムット(通称ムット・演Fort)。
2人は価値観も環境も正反対の人生を歩んできたため、出会った直後からまったくを持って反りが合わない。ラックのお世話係として雇われたムットは、事あるごとにラックの神経を逆なでしてしまう始末だ。
■猫のようにかわいらしく、究極のツンデレ
リッチでハンサムなラックは、少し嫌味な発言もするのだが、なぜかそれが鼻につかない。
例えば、ムットとの出会いのシーン。ラックはスクーターで迎えにきたムットに対して「このカバンがいくらだと?傷付いたらどうするんだ?」「もっとマシな乗り物を...」と発言。しかし、渋々乗った後はまんざらでもない表情。ただ悪態をついたりするのではなく、大きな声で「もう帰りたーい!」と叫ぶ姿はキュートにも思える。
さらに、エピソード1のラストには、これまで敵対視していたムットの前で、想像もできない表情を見せる。それまでツンツンとラックの発言に反抗して見せていたのにも関わらず「ここでこの表情は...」と思わせるような演技は視聴者の心も鷲掴み。
そのツンデレ具合は、作中でも表現されている言葉を借りると"猫"のようだ。

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■屈託のない笑みと、イタズラな表情に釘付け
一方のムットはと言うと、とにかく爽やかで優しい。
島に着くや否や不満爆発のラックから「マシな乗り物を」「もう帰るからね!」と言われようとも荷物を持ち、食らっていないかのような笑顔で対応。
また、携帯電話をラックから取り上げた際のイタズラな表情はキュンとする。ここで怒ったように対応するのではなく、あくまでも依頼者に忠実に、ただ猫のようなラックのことは少しいじるかのようにする緩急のある表情がたまらないのだ。
1話での2人の関係はまるでいたずらっ子と、それを冗談と受け止めきれずにムキになる子どものよう。ここからこの2人がいったいどのように関係を発展させていくのか。ぜひとも自分の目で確かめてほしい。
文=於ありさ
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