パク・ヒョンシク本来のスターオーラに熱狂!「埋もれた心」とは別人級の「貴公子そのもの」な素顔が覗く独占インタビューも...
韓流・海外スター
![「2025 パク・ヒョンシク FANMEETING [UNIVERSIKTY]」](https://hominis.media/2025/06/images/2506universikty04.jpg)
(C)PARKHYUNGSIK JAPAN OFFICIAL
中でも、じっくり時間をかけて披露されたのが、ヒョンシクが日韓の名曲を次々と熱唱していく"音楽科"。冒頭、深紅のセットアップで登場したヒョンシクは、集まったファンに向かって、「皆さんこんにちは、パク・ヒョンシクです!皆さんに会えてとても嬉しいです」と日本語でメッセージを贈る。
続いて、本人も夢だったというバンド生演奏をバックに、ドラマティックなメロディーラインが印象的な米津玄師の「LADY」や、哀愁と切なさがにじむback numberのバラード「ハッピーエンド」などを歌唱。ZE:Aのメインボーカルとして活躍したキャリアを持つヒョンシクらしい甘いハイトーンボイスを響かせていく。
![「2025 パク・ヒョンシク FANMEETING [UNIVERSIKTY]」](https://hominis.media/2025/06/images/2506universikty05.jpg)
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白いジャケットと黒パンツのスタイルに衣装替えして登場した後半では、「それを愛と呼ぶなら」(Uru)や「雪の華」(中島美嘉)といった女性ボーカリストのナンバーも含めた、5曲のJ-POPをメドレーで披露。クライマックスには、ヒョンシクが好きだと明かした韓国語曲「元気でいよう、私たち」をアコースティックギターの生演奏に乗せて披露すると、その繊細な歌声には客席もうっとり聞き惚れていた。
素のキャラクターが覗く企画コーナーもふんだんに盛り込まれていたものの、より強く印象に残ったヒョンシクのライブパフォーマンス。チェックシャツの爽やかなスタイルで最後に歌唱したのは、
![「2025 パク・ヒョンシク FANMEETING [UNIVERSIKTY]」](https://hominis.media/2025/06/images/2506universikty06.jpg)
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今回テレ朝チャンネル1で放送される番組の最後には、イベント後に収録されたスペシャルインタビューも。「念願だったバンドセットでライブをした感想は?」など、今終えたばかりの[UNIVERSIKTY]についての質問にも舞台衣装のままで答えているほか、「1ヶ月休みをもらえるならどこに行きたい?」といった10以上の質問ひとつひとつに誠実に答える素顔のヒョンシクも印象的だ。
放送情報【スカパー!】
<独占放送>2025 パク・ヒョンシク FANMEETING [UNIVERSIKTY]
放送日時:2025年6月21日(土)15:00~
チャンネル:テレ朝チャンネル1
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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