チャン・ルオユン(張若昀)人気を象徴する「慶余年」・范閑の新章!シャオ・ジャン(肖戦)の後を継いだウー・シンジエン(呉幸鍵)ら、人気キャストの「その後」が大反響
韓流・海外スター

"見始めたら離脱不能"とまで称され、総再生回数160億回超という伝説級のヒットを叩き出した痛快な時代劇「慶余年~麒麟児、現る~」(以下「慶余年」)。前作から約5年が経った昨年5月に、待望の続編「慶余年2~麒麟児、挑む~」(以下「慶余年2」)が中国で配信されるや大反響。史劇ファンの間で日本放送を待ち望む声が続出する中、遂に7月25日(金)よりチャンネル銀河にて日本初放送を迎える。

(C)New Classics Media
現代の記憶を持ったまま異世界の国・南慶で"高官の隠し子"に転生した青年・范閑が、現代知識と持ち前の頭の回転の早さ、戦闘能力にハッタリまで駆使して陰謀渦巻く都で権力争いを制していく姿を爽快に描いた「慶余年」。
同作で一躍中国トップスターへと駆け上がったチャン・ルオユン(張若昀)演じる范閑の活躍を中心に、シリアスな権力闘争のみならず、タイムスリップや胸キュンロマンス、軽妙洒脱なコミカル要素...と、バラエティに富んだ見せ場を緻密に練り上げた、秀逸なストーリー展開でファンを虜にした大ヒット作だ。

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その続編とあって、熱い期待を持って迎えられた「慶余年2」。何と言っても前作の最終話、仲間であったはずの、シャオ・ジャン演じる言氷雲の刃に范閑が倒れ、命を落とす(ように見えた)衝撃のラストで幕を下ろしたこともあり、その続きが気になっていたファンは多いはず。

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複雑なストーリーを緻密に練り上げてきた「慶余年」シリーズだけに、もちろんそこにはきっちりと説得力のあるタネ明かしが用意されている。とある目的のため、前作で「絶体絶命なら死ねばいい」という三処の師兄のアドバイスに従って死を装った范閑。その訃報に慶国の皇宮は大騒ぎ。訃報は庶民にも広まり、追悼にかこつけた商売が大盛況。そんな中、都に潜伏した范閑は、あることを伝えるため慶帝への謁見を試みる...。
放送情報【スカパー!】
慶余年~麒麟児、現る~
放送日時:2025年7月12日(土)22:00~
※毎週(土)22:00~(3話連続放送)
慶余年2~麒麟児、挑む~
放送日時:2025年7月25日(金)23:00~ ほか
※スカパー!第1話・第2話無料放送
※毎週(月)~(金)23:00~
チャンネル:チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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