初のアジアツアー、「紅白」初出場...と大躍進の&TEAM(エンティーム)、念願の韓国デビューの裏で9人が誓ったそれぞれの"目標"とは?
韓流・海外スター
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体を張ったミッションでは、各々の"勇気"を証明するため、45メートルもの高さから落下するバンジースイングに挑戦。Kと一緒に挑んだMAKI(マキ)は、上空で「韓国デビュー!『Back to Life』大ヒットしますように!」と絶叫。2004年生まれコンビのYUMA(ユウマ)とJOはジャンプ地点から"LUNÉ(ファンネーム)"への愛の告白を贈り、YUMAがJOの腕をしっかり握りながら宙へと舞った。
普段はクールな印象のNICHOLAS(ニコラス)が、上昇中に即興ラップを披露するなど、スリリングな状況下で個性豊かな反応が見られるのも面白い。全員の挑戦が完了すると、TAKI(タキ)が「ここでもらった勇気で何でも頑張れる」と語り、他のメンバーが深く賛同するエモーショナルな光景も必見だ。
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夜になると、"月明かりの下で向き合うこと"というミッションが課され、メンバーは2~3人ずつのグループに分かれて普段は言えない本音を語り合う。互いに深い感謝を伝えるJOとTAKI、温かい空気感で心を通わせるYUMAとHARUA、最初は照れていたFUMA(フウマ)とEJは飾らない心境を共有し、K、NICHOLAS、MAKIの3人は「9人で成功しよう」と改めて心をひとつにした。









