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Prime Videoにて独占配信中の韓国ドラマ『第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~』。モデル科と工学科が統合するという前代未聞のキャンパスを舞台に、論理を重んじる理系女子チュ・ヨンサンと、人気インフルエンサーで"謙モデル"のカン・ミンハクが、予測不能な出会いをきっかけに惹かれ合っていく青春ロマンスが描かれる。
本作で、感情よりも理論を優先する工学科の秀才・チュ・ヨンサンを演じたのが、ファン・ボルムビョルだ。今回は彼女にインタビューを敢行し、役作りで意識したポイントやキム・ヨハンとの再共演、そして「感情を学んでいくAIのような存在」と語る主人公の魅力について語ってもらった。
――「第4次恋愛革命 ~出会いはエラー:恋はアップデート~」はどんなドラマですか?配役のチュ・ヨンサンというキャラクターについても簡単にご紹介お願いします
「突発的な大学の学科統合により、工学科とモデル科が同じ学部になることで巻き起こる大胆で奔放な青春ロマンスを描いたドラマです。名前の通り『ヨンサン』は世の中のあらゆる問題を公式(ロジック)で解きたい人物です。感情より論理を優先し、世界も数式のように整理できると信じています。そんなヨンサンが『ミンハク』と出会うことで、初めて計算不可能な感情という変数を経験することになります」
――本作に出演を決めた理由は?
「ユン・ソンホ監督の予測不可能なコメディセンスが私の好みにぴったりでした。だから最初から最後まで台本を読むのが楽しくて面白く、そして魅力的に描かれたヨンサンをぜひ演じきってみたいと思いました」








