今田美桜との「メリーベリーラブ」やソン・イェジンとの「スキャンダル」他、期待感が募る待機作多数!チ・チャンウクが俳優活動を再始動させた必見ロコ

韓流・海外スター

「僕を溶かしてくれ」
「僕を溶かしてくれ」

(C) STUDIO DRAGON CORPORATION

「僕を溶かしてくれ」
「僕を溶かしてくれ」

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ヒロインのコ・ミラン役を演じたウォン・ジナとのケミストリーも見逃せない。ジナといえば、「ただ愛する仲」(2017年)では2PM・ジュノと運命的な恋模様を繰り広げ、SF9出身のロウンと共演した「先輩、その口紅塗らないで」(2021年)では後輩社員からの一途なアプローチに揺れ動く女心を体現...と、K-POP界隈の人気スター俳優たちとのロマンスが注目を集めてきた。本作でも、チ・チャンウク演じるドンチャンと、時に反発し合いながらも運命を共にするパートナーとしての関係性を繊細に体現している。

「僕を溶かしてくれ」
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「僕を溶かしてくれ」
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互いの体温が上昇すると命の危険に晒されるという特殊な状況下で、ドンチャンとミランが育む純粋な愛の形――真っすぐな気持ちが突き動かす雨のキスシーンは見る者の胸を熱くさせる本作の名場面だ。

最新作での洗練された姿も魅力的だが、兵役を経た復帰作として役者魂を注ぎ込んだ本作には彼のキャリアの中でも瑞々しいエネルギーが凝縮されている。俳優はもちろん、アーティストとしてもさらなる高みへと昇り続けるチ・チャンウク。現在の華々しい飛躍に拍車をかけることとなった本作で、彼の冷めることのない演技への情熱を体感したい。

「僕を溶かしてくれ」
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文=川倉由起子

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