韓国地上波3局(MBC・SBS・KBS)がそれぞれその年のドラマを総括する年末恒例イベント「演技大賞」。2025年度も、大晦日に「2025 KBS演技大賞」と「2025 SBS演技大賞」、12月30日に「2025 MBC演技大賞」がそれぞれ開催され、華やかなセレモニーが繰り広げられた。
例年にも増して、2025年は20~30代を中心とした若手スターが躍動。32歳のソ・ガンジュンの大賞初受賞(MBC)を筆頭に、最優秀演技賞やベストカップル賞にも人気と実力を兼ね備えた若い世代のスター俳優が多数。場内の喝采を集めた各局の名場面を振り返りながら、2025年を牽引した"韓ドラ界の主役"たちにフォーカスしてみたい。(※主な受賞結果の一覧は最下段を参照)
■2025 KBS演技大賞/結婚相手への愛を叫んだテギョン(2PM)のスピーチに喝采!チョン・イルやイ・ジュニョンらが並んだ華やかなベストカップル賞も...
(C)KBS
視聴率20%超えのホームドラマ「トクスリ5兄弟をよろしく!」がアン・ジェウク&オム・ジウォンの大賞受賞を含む11冠という強さを見せたKBS。一方で、優秀賞(ミニシリーズ)を受賞したイ・ジュニョンや2PMのテギョンらの、勢いを感じさせるスピーチも話題を呼んだ。
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少女時代・ソヒョンと共演した「主役の初体験、私が奪っちゃいました」の受賞で壇上に上がったテギョンは、「2PMとしては賞をたくさん頂いてきたが、演技の賞は初めてで当惑しています」と率直な感想を述べると、スピーチの最後に、「僕の新婦に心から感謝の言葉を伝えたいです。愛してる、ジヘ!」と"最愛の人"の実名を叫ぶ場面も...。2025年11月に結婚を発表した際には非公表だっただけに、この突然の"リアル愛の告白"に会場は喝采!
一方、間もなく入隊予定のイ・ジュニョンは、筋肉オタクのフィットネス館長を演じた「恋も鍛えてくれますか?-24時フィットネス-」について、「ご飯と鶏ムネ肉をたくさん食べました。たまに味付けされた鶏ムネ肉を食べると幸せでした」と愛嬌たっぷりのスピーチを披露した。
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また、前年度(2024 KBS演技大賞)に大賞を受賞したイ・スンジェが11月25日に永眠したことを受けて、本年度の大賞を受賞したアン・ジェウクをはじめ、最優秀賞を受賞した「ウンスのいい日」のイ・ヨンエ、優秀賞(長編ドラマ)を受賞したチョン・イル...といった名だたる大物たちが哀悼の意を表し、出席者の涙を誘った。









