ミンホ(SHINee)ら後輩からも慕われる!チャン・ヒョクが「カリスマ」として輝き続ける所以

「ジャングルの法則<開拓者たち編>」
「ジャングルの法則<開拓者たち編>」

12月20日に45歳の誕生日を迎えたチャン・ヒョク。"時代劇のカリスマ"と称賛を集めているが、キャリア初期からモムチャン(鍛え上げられた体)俳優としても有名で、昨年も主演を務めた『剣客』や『江陵』などの映画で、全く年齢を感じさせないキレとスピード感のあるアクションシーンを披露している。

昨今は、好調な俳優業の傍らバラエティ番組にも積極的に出演しているヒョク。その強靭な肉体や、第一線で活躍し続けるスター俳優ならではの人間性を垣間見せ、昨年、韓国で話題を呼んだ過酷なサバイバルバラエティと言えば、「ジャングルの法則<開拓者たち編>」だ。

チャン・ヒョクのスター性が垣間見える「ジャングルの法則<開拓者たち編>」
チャン・ヒョクのスター性が垣間見える「ジャングルの法則<開拓者たち編>」

(C)SBS

「ジャングルの法則」は、韓国の芸能人が自給自足のジャングル生活を送るサバイバルバラエティ。今回の<開拓者たち編>では、制作陣から10年にも及ぶラブコールを受けていたヒョクをはじめ、「輝くか、狂うか」(2015年)や「ボイス~112の奇跡~」(2017年)など多数の作品でヒョクと共演経験のあるシン・スンファンや、SHINeeのミンホ、Wanna One出身のカン・ダニエルら、これまでなかなか出演が叶わなかった超ビッグゲストが集結した。

SHINeeのミンホ(「ジャングルの法則<開拓者たち編>」)
SHINeeのミンホ(「ジャングルの法則<開拓者たち編>」)

(C)SBS

今回、彼らのサバイバル生活の舞台になったのは、全羅南道(チョルラナムド)にある人里離れた島。夜になれば体感温度氷点下20度まで下がるという極寒の地で、"72時間"を過ごすことになった彼らの前には、クモの巣が覆う廃家と廃校のみ。後は周囲に残されたものを活用し、食料も自分たちで得て生活を送らねばならない...という過酷なサバイバルが幕を開けた。

「ジャングルの法則<開拓者たち編>」
「ジャングルの法則<開拓者たち編>」

(C)SBS

日中でさえも気温は氷点下という環境のため、一行がまず取り掛かったのは火おこし。ここで率先して行動したのはヒョクと海兵隊から除隊したばかりのミンホだ。寒いのが苦手で軍隊でも野宿が一番つらかったというミンホと、真面目で責任感の強いヒョク。2人の活躍で暖を取りながら、最初の食事である野生のクズの根で腹ごしらえし、彼らはチームに分かれて食料探しに励むことになった。

ヒョク&スンファン&ミンホのチームはまず初めに柿の木を発見。ヒョクはすかさず木に登り始め、上から柿を落とす作戦だ。かなりの高さにも関わらず、軽やかな身のこなしで柿を落とす姿は、さすがアクションスターであることを感じさせる。

「ジャングルの法則<開拓者たち編>」
「ジャングルの法則<開拓者たち編>」

(C)SBS

また毎朝2時間の運動がルーティンだというヒョクは、こんな場所でも運動を欠かさない。あまり乗り気ではないスンファンが、運動せずについ笑いを取ろうとすると「真剣な姿を見せてこそ、視聴者が面白がる」という名言を放ち、スンファンをやる気にさせるという兄貴肌な一面も。さらにコンクリートの軒を見つけると、そこに捕まり軽々と懸垂をしてみせた。それを見ていたミンホも促されるように、軍隊式の腕を大きく広げた姿勢で懸垂を披露。ミンホの逞しい体躯もさることながら、頼もしい後輩を見つめる満足げなヒョクの表情も印象的だ。

カン・ダニエル(「ジャングルの法則<開拓者たち編>」)
カン・ダニエル(「ジャングルの法則<開拓者たち編>」)

(C)SBS

そのほかにもアレルギーでひとりだけ貝が食べられないカン・ダニエルにいち早く気が付き、柿やキクイモを勧めたり、自分より先にスンファンに食事を食べさせてあげたりと面倒見が良く、彼の行動の一つ一つに、人徳の高さが滲み出る。

チャン・ヒョクのカリスマ性はドラマや映画で存分に発揮されているが、こうしたバラエティ番組に出演しても、身体能力の高さや、人目を引くスター性、そして多くの人から慕われるリーダーシップは窺い知れる。番組を見れば彼が大スターである所以がよく分かるはずだ。

文=津金美雪

放送情報

ジャングルの法則<開拓者たち編>
放送日時:2022年1月19日(水)0:45~
※毎週(水)0:45~
チャンネル:スカチャン1(KNTV801)、KNTV
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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