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久しぶりに会う日本のファンから聞きたい言葉である"おかえり"を自ら公演名に名付けたという同イベント。「ファンの皆さんに本当に会いたかった」という言葉を伝え、目頭を熱くさせるなど、ファンへの想いも詰まった今回の公演は、テギョンにとって久々の来日単独イベントにも関わらず、トークは全て通訳なしの日本語で進行。
俳優としての近年の目覚ましい活動を裏付けるように、第1部は俳優のオク・テギョン、第2部はアーティストのテギョンについて、異なる魅力を深掘りする2部構成の内容で会場を湧かせた。
■「ヴィンチェンツォ」など代表作の裏話で盛り上がるエピソードトーク
第1部の見どころは、テギョン自身がこれまで演じてきたキャラクターの中から選出し、表彰する"キャラクターアワード"。初めて父親役を演じた「本当に良い時代」(2014年)のカン・ドンヒ役は"なんでもチャレンジしたで賞"、狂気に満ちた迫真の演技で世界的な反響を呼んだ「ヴィンチェンツォ」(2021年)のチャン・ジュヌ役は"欲が出たで賞"に選出。表彰の理由や当時の裏話など、貴重なエピソードトークも飛び出した。
その他、ファンの質問に答える"何でも聞いてください"のコーナーもあり、テギョンの朗らかで飾らない人柄が垣間見える一幕もあった。









