宮野真守、約3年ぶりのライブツアーで観客に「ハッピーを最大限」届ける

声優、俳優、そしてアーティストとしても活動する宮野真守が、約3年ぶりのライブツアー「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2022 ~ENTERTAINING!~」を開催。12月3日、4日には、宮野の出身地でもある埼玉県のさいたまスーパーアリーナにてライブを行った。今回は12月3日のライブの模様をレポートする。

ダンサーを引き連れて、パフォーマンスする宮野真守
ダンサーを引き連れて、パフォーマンスする宮野真守

会場内の照明が落ちた後、船の汽笛の音と共にセンターモニターに映し出されたのは、月夜に浮かぶ豪華客船の姿。その中で開催されるエンターテインメントショーの主役として、宮野が真っ赤なステージカーテンの前で次々とポーズを決める。そんな華やかなオープニング映像で会場の期待が最高潮に達する中、ゴージャスなスーツ姿で、「TEAM MAMO」と宮野が呼ぶバンドメンバー&ダンサーを引き連れた宮野がステージに登場した。

客席を埋め尽くすブルーとホワイト、レッドの華やかなトリコロールカラーのペンライトが大きく揺れる中、11月にリリースされたばかりで約5年ぶり7枚目となるフルアルバムのリード曲「THE ENTERTAINMENT」を甘い歌声とキレのあるダンスで披露した宮野。オープニングから観客の心をしっかりと掴み、センターステージに移動して歌い始めた「光射す方へ」では、歌詞に込められた思いを少しでも近くで伝えたい、という気持ちが溢れたのか、ステージに腰掛けながら、観客に向かって歌いかけるシーンも。軽快なダンスとリズムが魅力の新曲「Butterfly」に続いて「ZERO to INFINITY」「LAST DANCE」と、シングルヒット曲をドラマチックなダンスと共にパフォーマンスした。

その後は、2022年8月にリリースしたデジタルシングルで、切ないメロディが胸に迫る「EVERLASTING」を歌い上げ、この日初めてのMCへ。「今日は宮野真守のエンターテイメントを皆さんにお届けしたいと思っておりますので、最後まで楽しんでいってください!よろしくお願いします!」と元気に挨拶してから、バラードコーナーがスタート。ファルセットなど繊細なボーカルが印象的な「透明」を歌い上げた後、埼玉公演限定曲として「Never Friends」、日替わり曲「innocence」をアコースティックアレンジで披露した。

そして、宮野のライブの目玉でもある幕間映像がスタート。今までのライブで上映してきた映像のダイジェストに加え、宮野自身による幕間映像にかける思いを語るインタビューが会場に流れた後、俳優・髙木俊と宮野による結成17年目のユニット「SMILY☆SPIKY」が「エンターテイナー」と名前を変えて挑んだ「究極のエンターテイメント」として漫才が披露され、会場を笑いの渦に叩き落とした。幕間映像からの流れで始まった「行こう!」では、スパンコールが輝くブルゾンと黒のスリムパンツに着替え、昭和歌謡曲を思わせるドラマチックなナンバーを熱唱。その後の「Dream on」「Beautiful Night」「Question」「HELLO!」の4曲で構成されたメドレーでは、ダンサーと一緒に披露する圧倒的なダンスパフォーマンスで会場を魅了した。

この記事の全ての画像を見る

放送情報

MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2022 ~ENTERTAINING!~
https://miyanomamoru.com/live/entertaining/

詳しくはこちら

キャンペーンバナー