
――撮影、制作と携わってきて、発売を控えたタイミングでの現在の心境は?
「『みんなどういう反応をしてくれるんだろう?』っていうわくわくとドキドキが強いですね。自分の思い通りの理想の物ができたと思っているので、すごく満足度が高いです」
――タイトルに込めた思いやコンセプトは?
「写真集を作る上で、俳優の仕事との差別化といいますか、プライベートなところとかオフっぽいところなど、ファンの方々が見慣れていない部分を出せたら喜んでいただけると思ったので、撮影では"自分がどう写るか"ということはほとんど考えずに、普通に過ごす僕をカメラマンさんに切り取っていただこうと決めていました。撮影中は馬に乗ったり、水族館に行ったりと本当に楽しくて、自分でも新しい一面がたくさん見つかりました。
いろんなシチュエーションでいろんな角度から撮っていただいたので、写真選びが大変で!『これもいいな。あれもいいな』と選んでも、次の日に見たら『やっぱり、こっちの方がいいな』ということもしばしば...(笑)。そんな中で、『1冊にまとめるなら、いろんな表情を詰め込みたい』と思って、本当にたくさんの自分も知らなかったような表情も詰め込んで、タイトルも『EXPRESSION(表現)』に複数形の『s』を付けて『EXPRESSIONS』にしようと決めました」
――撮影での思い出を教えてください。
「食べ物がめちゃめちゃおいしかったです!撮影終わりにアグー豚のしゃぶしゃぶを食べたんですけど、普段はしゃぶしゃぶをあまりたくさんの量は食べられないのに、そのアグー豚のしゃぶしゃぶは何杯も食べられちゃって(笑)。あとは、営業前の沖縄美ら海水族館で撮影させていただいたのですが、誰もいない巨大な水槽の前でジンベエザメと一緒に撮影できたのは印象に残っています。貸し切りのような、何だかちょっと悪いことをしているような気持ちになってドキドキしながらも、ジンベエザメが泳いでくるタイミングに合わせて撮っていただいて、めっちゃ興奮して思わず何回も声を上げてしまいました」
――カレンダーブックはどのようなものになっていますか?
「『Talk to you later(後で話そうよ)』の略語で『TTYL』とつけさせてもらったのですが、カレンダーって写真集よりも身近に置いて月ごとにめくってもらうものなので、写真のセレクトやコンセプトも、より距離が近いものになるように意識しました。タイトルに合わせて表紙は語りかけているようなカットにして、中身も柔らかい雰囲気のものから始まり、最後はスーツ姿の凛々しい感じのクールなカットで1年を締めくくるという構成にして、より皆さんに寄り添うかたちのものになっています」









