お笑い芸人として活躍し、現在は映画の監督や脚本も手掛ける品川祐。2006年に「品川ヒロシ」名義で出版した、自身の体験をもとに書き上げた自伝的青春小説「ドロップ」は、その後マンガ化、そして映画化もされたヒット作。今もなお絶大な人気を誇り、今年6月にはドラマ化され、11月17日には「ドロップ」のメインキャラ・井口達也を主人公とした映画「OUT」も公開される。ドラマ「ドロップ」と、"狛江の狂犬"と呼ばれた伝説の不良・井口が活躍する「OUT」はぜひセット見てほしい。
「ドロップ」は「OUT」よりも少し前の物語で、主人公の信濃川ヒロシ役を細田佳央太が務める。「どうする家康」で大河ドラマに初出演するなど活躍中の細田は、2022年放送の主演ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」でも見せたように、純でいい人といったイメージがしっくり来る。細田が演じるヒロシも、ヤンキーに憧れてはいるがケンカは苦手というヘタレな部分があり、細田の雰囲気と演技が実にハマっているのだ。




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