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――――研修医役ということで、役作りのために何か参考にしたことや、勉強したことがあれば教えてください。
「クランクイン前に医療指導を受けて、点滴の打ち方や心臓マッサージのやり方、手術の時の糸の縫い方とかたくさん教わりました。研修医は2年間で全ての科を回らないといけない"スーパーローテーション"なので、習得しなきゃいけないこと、学ばなきゃいけないことがすごくたくさんあります。『どこから始めよう?』って思いましたが、糸の結び方から始めました」
――――うまく結べるようになりましたか?
「先生に『その糸の結び方でミサンガを編むと可愛いですよ』って教えてもらったので、ネットで糸を買ったりしました。今回、おそろいのスタッフパーカーを作らせてもらいましたが、同じパーカーなので脱いだら誰のか分からなくなってしまいます。ですので、スタッフさんのパーカーのファスナーのところにいろんな色の糸で作ったミサンガをつけて目印になるようにしてみました。そんな感じで少しは上達していると思います(笑)」
――――医療指導の先生に教えてもらったり、ドラマでは先輩の医師から教わったりすると思いますが、芳根さんが俳優の先輩から教わったことや掛けられた言葉で印象に残っているものはありますか?
「西島秀俊さんに掛けていただいた言葉にすごく救われました。ドラマで共演させていただいた時に『本当に頑張り屋さんだから、頑張りすぎずにね』っていうお言葉を何度もいただきました。その言葉ですごく気持ちが楽になった気がしました。今でも『元気か?』って連絡を下さいます。なかなかお会いする機会がない中でも、気に掛けてくださっていることがうれしくて、それだけでも頑張ることができます」
役所広司との"師弟"関係も見逃せない時代劇「雪の花-ともに在りて-」" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">







