仲野太賀&池松壮亮演じる兄弟を取り巻く浜辺美波、宮崎あおい、白石聖ら"戦国ヒロイン"の生き様にも熱視線!3年ぶりの戦国大河ドラマ「豊臣兄弟!」
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「どうする家康」(2023年)以来3年ぶりの"戦国大河"として、そして「秀吉」(1996年)以来30年ぶりの豊臣家を題材とした戦国ど真ん中の大河ドラマとして、放送前から大きな注目を集めてきたNHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」。
豊臣秀吉の弟・秀長は、"秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった"とまで言わしめた天下一の補佐役。彼の目線から戦国時代を描く本作は、1月4日に初回の放送を迎えると、「面白い」「ワクワクする」と視聴者の心を鷲掴みにする好調な滑り出しを切った。
■仲野太賀&池松壮亮の掛け合いも抜群!八津弘幸脚本による小気味いい物語
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(仲野太賀)が、8年ぶりに村に帰ってきた兄の藤吉郎(池松壮亮)と再会、若き戦国武将・織田信長(小栗旬)に仕えて出世することを夢見る兄から家来になるように頼まれる...。そんな展開から始まる兄弟の下剋上が繰り広げられる本作。
自由奔放な兄・藤吉郎(後の秀吉)と振り回される弟・小一郎(後の秀長)という兄弟の関係性や人物の魅力を引き出したコミカルな掛け合いをはじめ、強引な兄により小一郎があれよという間に戦国の世界へと引きずり込まれていくスピード感のある展開など、八津弘幸の脚本の妙が光る物語は好感度抜群。冒頭のアニメ演出など斬新さもありつつも、これぞ王道といった印象だ。
■小栗旬、松下洸平ら豪華俳優たちが名を連ねる戦国武将たち
巻き込まれ型のお人好しな主人公というキャラクター像を柔らかな表情や狼狽で見事に表現した仲野、また嵐のようなエネルギッシュさの中にふと顔を出す非情さを、メリハリをつけて巧みに表現した池松など俳優陣の演技もさすが。
さらに第1回で庶民たちの中に紛れ込む形で登場した織田信長の隠しきれないカリスマ性や、殿様姿での圧倒的なオーラを放った小栗旬をはじめ、豪華キャストが戦国武将として名を連ねる。
「心配御無用!」という流行語を生み出した「秀吉」の主役・竹中直人が松永久秀を演じるほか、最強のライバルとなる徳川家康は松下洸平が演じており、いつ"三英傑"が揃い踏みになるのか、期待が高まるばかりだ。

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