仲野太賀&池松壮亮演じる兄弟を取り巻く浜辺美波、宮崎あおい、白石聖ら"戦国ヒロイン"の生き様にも熱視線!3年ぶりの戦国大河ドラマ「豊臣兄弟!」
俳優
■白石聖、浜辺美波、吉岡里帆らが体現する戦国ヒロインの生き様
そんな戦の世界を生きる男たちを取り巻く"戦国ヒロイン"の人間模様も見どころの一つ。これまでに大河ドラマでは「おんな太閤記」(1981年)を筆頭に、戦国時代を舞台にした作品では女性たちのドラマも濃密に描かれてきた。
初回では小一郎の幼なじみ・直を白石聖が演じ、小一郎の調子の良さに呆れつつも密かな思いを抱く様をフレッシュに体現。早くも第2回では淡い恋心が切ない展開をもたらすことになりそうだ。
そんな秀長の初恋の人・直に対し、正室として生涯を共に歩むことになる慶(後の慈雲院)を演じるのは吉岡里帆。負けず嫌いの性格を持ち、夫・秀吉と共に出世街道を駆け抜ける正室・寧々役には、初回で快活な庶民の娘っぷりを見せた浜辺美波。大河ドラマ初出演となる2人が、豊臣兄弟を支えながら激動の時代を生き抜いていく女性をどう作りあげるか、気になるところだ。
さらに秀吉の側室となる淀殿こと茶々に井上和(乃木坂46)など、多彩な顔ぶれが並ぶ中でも第2回の予告に一瞬登場し、お茶の間を賑わせたのが、「篤姫」(2008年)以来18年ぶりに大河出演となる宮崎あおい(※「崎」は正しくは「立さき」)。
兄・信長と夫・浅井長政の対立など悲劇的な生涯を毅然として生き抜いた市という役どころで、コミカルな雰囲気の作品をピリッと締めてくれることだろう。
激動の戦国時代を、豊臣秀長という珍しい角度から切り取りつつも、戦国武将たちの思惑行き交う戦いやヒロインたちの生き様といった王道の魅力を真正面から描く大河ドラマ「豊臣兄弟!」。長い道のりは始まったばかりだが、早くも今後の展開が楽しみでならない。
文=HOMINIS編集部

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