西畑大吾が売人役でイメージを裏切るアウトローな新境地!5周年イヤーに突入したなにわ男子メンバーたちの"俳優活動"への期待

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「マトリと狂犬」 (C)田島隆・マサシ(秋田書店)/「マトリと狂犬」製作委員会・MBS
「マトリと狂犬」 (C)田島隆・マサシ(秋田書店)/「マトリと狂犬」製作委員会・MBS

デビューから5周年イヤーとなる2026年の幕開けを飾る、グループ初のドームライブ「1st DOME LIVE 'VoyAGE'」を開催中のなにわ男子。大盛況となった1月12日・13日の東京ドーム2Days公演に加え、1月末から2月にかけての京セラドーム大阪公演は、同会場史上初の6日間連続で開催されるなど、大きな注目を集めている。

2月18日(水)に10thシングル「HARD WORK」のリリースも決定し、グループとしての躍進が続く一方で、目を見張るのがメンバー個人の俳優活動。「HARD WORK」が主題歌として使われている大西流星の「横浜ネイバーズ」、高橋恭平の「ストロボ・エッジ Season2」、藤原丈一郎の一人舞台「じょうのにちじょう」...と、主演作が相次いでいる。

その中でも1月9日に29歳の誕生日を迎えた西畑大吾にとって連続ドラマ単独初主演となるのが1月20日(火)深夜より放送されるMBS/TBSのドラマイズム枠の「マトリと狂犬」だ。

西畑大吾(なにわ男子)のアウトローが役どころに挑む「マトリと狂犬」
西畑大吾(なにわ男子)がアウトローな役どころに挑む「マトリと狂犬」

(C)田島隆・マサシ(秋田書店)/「マトリと狂犬」製作委員会・MBS

「カバチタレ!」などの原作者として知られる田島隆とマサシによる漫画「マトリと狂犬 ―路地裏の男達―」をドラマ化。麻薬が蔓延る裏社会を舞台に、麻薬の売人と彼をスパイとして利用する"マトリ"こと麻薬取締官と警察官の三つ巴の関係を中心とした人間模様が描かれる。

六本木のクラブで薬物中毒者による殺人事件が発生。ウエイターを刺し、自らも死亡した犯人にドラッグを売った梅沢(西畑)は、事件を追うマトリの黒崎(細田善彦)に捕まり、逮捕を逃れる代わりに情報を流す"S(スパイ)"となることに。

そんな矢先、警察に捕まった梅沢は、警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城(向井理)から2重スパイとなることを命じられ、マトリ、警察、そして半グレ組織の間で板挟みというピンチに陥ってしまう。

「マトリと狂犬」
「マトリと狂犬」

(C)田島隆・マサシ(秋田書店)/「マトリと狂犬」製作委員会・MBS

西畑が演じる梅沢は、元売れっ子の役者だったが酒の場で暴力沙汰を起こしたことを機に、アンダーグラウンドへと足を踏み入れた麻薬の売人。ボスから多額の上納金を請求されるため必死にブツを売り捌く一方、マトリと警察のWスパイとして振り回される役どころだ。

西畑は、かわいらしいイメージとは真逆のアウトローなキャラを演じるにあたり、髪を金に染め上げて役に挑み、勝手なことばかり言う"狂犬"たちに対して怒りを露わにした眼差しを向けるなど、ワイルドな新境地を開拓。アクションにも挑んでおり、キレのいい動きを見せつつもボコボコにされてしまう"やられっぷり"も目を引く。

人生のどん底に落ちた絶望や狂犬たちに頭を抱える葛藤に加え、時折飛び出すコミカルな表情や不適な笑み、元役者の経験を活かしておとり捜査の窮地を乗り超えていく様まで、振り回される男を表現する多彩な演技を楽しむことができそうだ。

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