(C)田島隆・マサシ(秋田書店)/「マトリと狂犬」製作委員会・MBS
そんな西畑の脇を固める共演者には細田善彦と向井理が名を連ね、直情的な狂暴さと冷静な強者感というタイプの違う狂犬像を表現。マトリと警察、対立し合う役どころで火花を散らし合う。さらに葛城の上司の⻤塚役に「日本統一」シリーズでお馴染みの本宮泰風まで、実力派たちが裏社会を描く作品に貫禄を与えてくれることだろう。
「ドロップ」(2008年)、「OUT」(2023年)など、これまで多くのアウトローものを手掛け、ヒットを生み出してきた品川ヒロシ監督の手腕にも期待がかかる「マトリと狂犬」。その主役として作品を牽引する西畑がどんな振り切った演技を見せてくれるのか、今後の展開が楽しみだ。
文=HOMINIS編集部









