天海祐希、初共演の高橋文哉は「心の中を表現する言葉をたくさん持っている」映画『クスノキの番人』インタビュー
俳優
東野圭吾原作のアニメーション映画「クスノキの番人」が、1月30日に全国ロードショー中。
職を失い、人生のどん底に陥った主人公・直井玲斗(CV:高橋文哉)のもとに、亡き母の異母姉である柳澤千舟(CV:天海祐希)が現れた。彼女は玲斗に対し、月郷神社にある「クスノキの番人」になることを命じる。そのクスノキには「祈れば願いが叶う」という言い伝えがあった。
今回は初共演となる高橋と天海にインタビューを実施。本作への向き合い方や東野圭吾作品の魅力について語ってもらった。

――まずは天海さん。出演のきっかけは伊藤智彦監督からの1通のメールだったそうですね。どのような言葉が心に響いたのでしょうか
天海「内容は秘密です(笑)。ただ、その文面からは作品にかける強い思いと熱意を感じました。私たちの仕事は、求められなければ続けられないもの。このようにお声掛けいただけるのは幸せなことなので、微々たる力ですが監督のお役に立てるなら、と思いました」
――高橋さん演じる玲斗は、迷いながらも前に進むキャラクターです。ご自身の経験と重なる部分もあったそうですね
高橋「20代前半は、何を信じて誰の言葉を指標に進めばいいのか迷う時期。僕自身、自分の選んだ道を自分なりに正解にするために努力してきたので、『理想に向かって、今できることを一つずつやっていこう』という玲斗の気持ちは、自分と近しいなと感じました」






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