仲間由紀恵が2014年に主演を務めたドラマ「SAKURA~事件を聞く女~」。人並み外れた"聞く力"を持つ潜入捜査官・水沢桜を好演しており、新人刑事を演じた「ジョシデカ!-女子刑事-」以来、仲間にとって約7年ぶりの刑事ドラマとなった。
朝はローカルラジオの人気パーソナリティ"こころ"として駒込界隈の地元民の声をキャッチし、番組が終わると駒込中央署に直行。桜の毎日は忙しい。生活安全課の相談窓口係として住民の苦情に耳を傾け、事件が起こった時には署長・五十嵐恭子(高島礼子)の命を受け、秘密裏に潜入捜査を行う。「TRICK」や「ごくせん」でも見せた仲間のコメディエンヌとしての魅力はもちろん、彩り豊かな演技が堪能できるのも本作の魅力だ。
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そんな仲間と久しぶりの共演となり、桜とタッグを組んで事件を解決していく刑事・竹内正人を演じたのが佐藤隆太。宮藤官九郎脚本の伝説のドラマ「池袋ウエストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」で頭角を現した佐藤は、昨年、マリン×クライムエンターテインメント「新東京水上警察」で主演を務め、その熱演が話題になった。
顔を合わせれば口喧嘩ばかりの桜と竹内を演じた仲間と佐藤のコンビが、漫才のようだと形容された同作。2人のポジションと芝居に焦点を当ててみたい。









