齊藤京子が語る『教場』木村拓哉から学んだ"座長"の背中「勉強させていただきました」
俳優
――改めて、齊藤さんが演じた星谷舞美は"成績優秀でしっかり者"という役どころです。役作りで特に意識されたポイントはありましたか?
「成績が優秀で、すごくしっかりしている役ですし、警察学校にいる中でも成績優秀っていう設定だったので、とにかくしっかりしないと、という意識がありました。あと、私の低音ボイスが、この作品の中の星谷舞美という役にはすごく合っているんじゃないかなって、役柄を見たときから思っていたんです。そこを活かすように、常にしっかりしている生徒でいようというのは意識しました」
――語尾をはっきり言い切ったり、間髪入れずに返したりと、テンポ感が印象的でした。演じていて、普段のお芝居と違う感覚はありましたか?
「そこまで戸惑うことはなかったです。ニュアンスをつけるというより、とにかくビシッとしている台詞とか言い回しだったので、逆にやりやすかったです」
――星谷のような役柄は、齊藤さんの芝居の強みが出るタイプだと感じました
「意外と、舞美のような役は初めてだったんです。でも、実際の私自身もどちらかというとテキパキ喋るタイプなので、やりやすかったですね」
――演技面では「やりやすかった」というお話もありましたが、逆に"これは大変だった"という場面はありましたか?
「難しかったのは訓練のシーンですね。全員で合わせるみたいなシーンはなかなか合わなくて。前作と比べられたりもするので、そこを揃えるのはすごく大変でした。みんなも壁にぶつかりながら、必死に切磋琢磨してやっていった感じでしたね」
――あの訓練シーンは、集団としての完成度が問われる場面だと感じました
「30人ぐらいで行進したり走ったりする動きも、男性・女性関係なく、全員で同じリズムや幅に合わせないといけなかったので。そういう意味でも、やっぱり難しかったです」
――普段なかなか経験しない動きでもありますし
「そうですね。普段の生活ではまずやらない動きでした(笑)。だからこそ、やってみると想像以上に難しくて、揃えることの大変さをすごく実感しました」
――緊張感のある現場で、しかも大人数・大所帯での撮影だったと思います。撮影期間中のコンディション管理で大事にしていたこと、体調面で気を付けていたことはありますか?
「今回の作品もそうなんですけど、本当に大人数・大所帯での撮影だったので、免疫力だったり健康面の管理は徹底的にしました。あとは、常に体を冷やさないようにすることを心がけましたね」
――普段からも、そういう健康管理は意識されているほうですか?
「普段から気を付けてはいますね。免疫力が上がるように意識してみたり、サラダボウルを食べたり(笑)。健康的な生活を心がけています」





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