中村橋之助(現・中村芝翫)が演じる、人間味あふれる秀吉!家康役・内藤剛志の演技も光る「太閤記 天下を獲った男・秀吉」

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「太閤記 天下を獲った男・秀吉」に出演する中村橋之助(現・中村芝翫)(と写真左)と内藤剛志(写真右)
「太閤記 天下を獲った男・秀吉」に出演する中村橋之助(現・中村芝翫)(と写真左)と内藤剛志(写真右)

(C)東映

現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(2026年)が話題を呼んでいるが、弟の豊臣秀長を主人公とする点が新鮮だ。これまで秀吉を主人公とする作品は数多いが、秀長が主役になるのは珍しい。だが、今回は豊臣秀吉が主役のドラマの中で、2006年にテレビ朝日系で放送された「太閤記 天下を獲った男・秀吉」にスポットを当てたい。2026年3月2日(月)に東映チャンネルで放送される。

本作は中村橋之助(現・中村芝翫)が主演し、戦国時代を舞台に豊臣秀吉(木下藤吉郎)の出世と活躍を全6話で描いた歴史時代劇だ。秀吉の若き日から織田信長との出会い、桶狭間の戦いから墨俣築城を経て周世を遂げ、本能寺の変を経て天下取りに向かう激動の生涯を描いている。

■「英雄」ではなく、人間臭い独特な秀吉像を作りあげた橋之助

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