柳葉敏郎の"自然体の芝居"にほっこり!時代劇ショートドラマで魅せる新境地「まめで四角でやわらかで」

俳優

ⒸKDDI/日本映画放送

柳葉が演じる喜兵衛は、江戸の長屋で暮らす元大工。長屋の路地を歩く姿や周囲の言葉に耳を傾ける様子、家族や隣人とのやり取りで見せる柔らかな笑顔など、日常のふとした場面に喜兵衛の人情がにじみ、画面に映る一つ一つの細やかな仕草から人柄が伝わってくる。「踊る大捜査線」で見せた隙のない警察官僚とは異なり、肩の力が抜けた自然体の人物像を日常の所作や表情、声のトーンの変化によって体現している。

ⒸKDDI/日本映画放送

また、本作にはお茅役の大原優乃や萩ノ輔役の本島純政など、個性豊かなキャスト陣が出演している。彼らとの触れ合いを通して、喜兵衛が見せる穏やかな表情や相手の言葉を受け止める自然な芝居が、長屋に流れる温かな空気を感じさせる。

柳葉は、本作について「『SNSでご覧いただくことを目的とした時代劇』という新たな挑戦です。現代のドラマではあまり描かれることのない、人情や人の心の機微を丁寧に紡ぎ出し、今を生きる皆さまにどこか懐かしさを感じていただけるような温かみのある作品です」とコメントしている。

長年にわたりさまざまな作品で存在感を示してきた柳葉が、ショートドラマという新たな形式に挑戦した本作。円熟味あふれる自然体の演技と、江戸の情景が紡ぐ優しい物語は、忙しない現代を生きる私たちの心に癒しを届けてくれるはずだ。全20話一挙放送で、江戸の人々が織りなす温かな日常をぜひ感じてほしい。

文=HOMINIS編集部

この記事の全ての画像を見る
  1. 1
  2. 2
  1. 1
  2. 2
Person

関連人物