©フジテレビジョン
宝塚歌劇団時代は月組トップスターとして活躍し、退団後も様々な舞台や映像作品で主演を務めてきた天海祐希。その中でも、天海が得意とする"キャリアウーマン"役の代表作の1つとして挙げられるのが、2004年に放送された「離婚弁護士」だ。
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本作で天海が演じたのは、業界大手の法律事務所で企業間の橋渡しをする渉外弁護士として華々しい実績を上げてきた間宮貴子だ。独立して、広澤善之(竹野内豊)と共同経営で法律事務所を開くことになるのだが、開業初日に間宮が事務所に着くと、共に働くはずだった弁護士たちの姿はなく、受付嬢1人のみ。やがて広澤の裏切りが発覚し、いきなり厳しい現実に直面する。
そして、得意としていた企業法務の仕事を失った間宮が不本意ながら扱うことになるのが、弁護士界では最も割に合わないとされ、"忍耐勝負の仕事"と疎んじられている家事事件だった。



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