(C)共同テレビジョン
天海祐希の魅力といえば、迷いのない言葉や凜としたたたずまいが印象に残る役柄を思い浮かべる人も多いだろう。だが、事件の謎を追うサスペンスドラマに目を向けると、同じ「強さ」でも、その表れ方は1つではない。
ホームドラマチャンネルで10月20日(火)に放送される「女検死官」(2000年)と、10月27日(火)に放送される「左手に告げるなかれ」(1997年)は、そんな天海の異なる顔を楽しめる2作だ。
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「左手に告げるなかれ」で天海が演じるのは、殺人事件の容疑者となった女性。一方、「女検死官」では、専門知識を武器に連続殺人犯を追う女性検死官に扮する。
自分に向けられた疑いを晴らさなければならない女性と、遺体に残された手がかりから犯人の謎を解く女性。事件に向き合う立場が異なる2人を見比べると、天海が演じる人物の面白さも違った角度から見えてくる。




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