(C)共同テレビジョン
そんな涼子のもとに「この謎が解けなきゃ遺体が腐る」という不穏なメールが届く。ローマ字と数字を組み合わせた謎を解いた涼子は、郊外の原生林で女性の遺体を発見する。
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さらに犯人からメールが届き、事件は次の被害者へとつながっていく。最新の科学検査機器を駆使して第二の被害者を発見した涼子は、犯人が仕掛けた事件の全容を追いながら、第三の被害者を救おうと奔走する。
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本作では、検死官としての専門性が事件を動かす大きな鍵になる。遺体に残された情報を読み解くことが、犯人の仕掛けを見破り、次の命を救うことにつながるからだ。謎解きの緊迫感に加え、検死官として事件の謎に迫る涼子が、かつて愛した男性への思いを抱えている点も、本作の人物描写に奥行きを与えている。




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