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真矢ミキ(当時:真矢みき)は、宝塚歌劇団時代に花組男役トップスターとして人気を博し、1998年に退団。その後、2003年に公開された映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の沖田仁美役で話題になり、以降もドラマや映画、舞台など幅広い分野で活躍。2026年も、ドラマ「ファーストクライ 母子救命救急班」や映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」などに出演しているほか、10月にはデビュー45周年記念ライブ「MIKI MAYA Special Live 2026」の開催も控えている。
そんな彼女の連続ドラマ初主演となった作品が、京都を舞台にしたミステリードラマ「捜査地図の女」(2012年)だ。
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真矢が演じるのは、地図と時刻表を愛し、京都のあらゆる道を知り尽くしている京都府警捜査一課の刑事・橘珠子。ちなみに、真矢自身も地図が大好きと公言しており、本人の素顔と重なる、まさにハマリ役といえる。
印象的なのは、珠子の明るく快活なキャラクターだ。第1話から、殺人事件の捜査現場でも屈託のない笑顔と弾むような口調で周囲と接する一方、捜査地図を広げた瞬間に表情が引き締まり、刑事として事件を追う一面も見せる。
明るく親しみやすい雰囲気と、捜査地図を片手に真相に迫る姿。そんな珠子の持つギャップを、真矢は自然な演技で表現している。



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