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もう1つの見どころは、容疑者と対峙したときの"声"と"間"だ。高圧的に追い詰めるのではなく、相手の話に耳を傾けながら静かに言葉を投げかける。ほんの一拍の"間"を置くことで、落ち着いた印象も与えながら説得力も感じさせる。こうした"声"と"間"の使い分けが、珠子の推理シーンに独特の緊張感をもたらしている。
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京都府警捜査一課のメンバーも、珠子とコンビを組む成田慎平役の石黒賢をはじめ、中村梅雀、内山理名、阿部力、宇梶剛士と豪華な顔ぶれがそろっている。真矢ミキが演じる珠子の明るさと刑事としての鋭さ。その両面を自然に表現する彼女の演技にも注目しながら、地図を手掛かりに事件の謎を解き明かしていくミステリーを、ぜひ楽しんでほしい。
文=HOMINIS編集部



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