大ブレイク中!横浜流星の"歌声"にも注目の映画

「愛唄 -約束のナクヒト-」より
「愛唄 -約束のナクヒト-」より

昨年は、菅田将暉が歌手として「NHK紅白歌合戦」に出演。話題になったドラマ「あなたの番です-反撃編-」では田中圭演じる主人公・手塚翔太が歌う主題歌バラード「会いたいよ」がヒットした。また、高橋一生は自身の主演ドラマ「東京独身男子」の主題歌「きみに会いたい-Dance with you-」をエレファントカシマシ・宮本浩次の書下ろし&プロデュースで歌い、歌手デビューを果たし、三浦春馬も主演ドラマ「TWO WEEKS」主題歌「Fight for your heart」で驚くべき歌とダンスの実力を披露するなど、俳優が歌手として注目された年だった。

古くは織田裕二や反町隆史、近年では上記以外にもディーン・フジオカや桐谷健太など歌手活動を行う俳優は多い。また、吉川晃司、福山雅治、星野源など俳優業でも大成しているアーティストも多い。やはり表現者として歌の世界を「演じる」ことは、歌も演技も似ているのかもしれない。

「キセキ -あの日のソビト-」より

(C)2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会

昨年、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の"ゆりゆり"役で大ブレイクした横浜流星も、ブレイク前年の2018年に歌手デビューをしていたのをご存知だろうか。それが「今日もいい天気 feat. Rover(ベリーグッドマン)」で、なんとあのGReeeeNのプロデューサー・JINがプロデュースを手がけている。

「キセキ -あの日のソビト-」より

(C)2017「キセキ -あの日のソビト-」製作委員会

横浜とJINの出会いは、2017年に大ヒットを記録した映画『キセキ ―あの日のソビトー』だという。GReeeeNがデビューし、名曲「キセキ」を生み出すまでの実話を描いた本作で、横浜は菅田将暉、成田凌、杉野遥亮らとGReeeeNのメンバー役を演じ、劇中で歌を披露しただけではなく、この4人で"グリーンボーイズ"としてCDデビュー。音楽番組「ミュージックステーション」にも出演しているのだ。

「愛唄 -約束のナクヒト-」より

(C) 2018「愛唄」製作委員会

さらに、GReeeeN映画プロジェクト第二弾としてGReeeeNの代表曲「愛唄」に起草した映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』が2019年に公開されたが、ここでは横浜は主演に起用され、同じく主演を務めた清原果耶、飯島寛騎と3人で、JINのプロデュースの下「愛唄」を歌った。この2作での歌が評価されてのソロデビュー。JINは映画『愛唄―約束のナクヒト―』の撮影中に彼の演じるトオルの想いや愛にインスパイアされて「今日もいい天気」を書いたという。

有名プロデューサーもほれ込む横浜の歌だが、実は横浜は『キセキ ―あの日のソビトー』に出演するまで歌は苦手だったのだとか。劇中で歌うためにGReeeeN役のキャストたちが2ヶ月間のボイストレーニングを行ったことで彼も苦手を克服し、さらに、歌うことが好きになったという。

「愛唄 -約束のナクヒト-」より

(C) 2018「愛唄」製作委員会

初めて買ったCDがGReeeeNの3rdアルバム「塩、コショウ」だったという横浜にとって、『キセキ ―あの日のソビトー』、『愛唄 ―約束のナクヒト―』というGReeeeNの歌から生まれた2本の映画とプロデューサー・JINとの出会いが運命だったかのように、アーティストという新しい扉を開けてくれたのだ。『キセキ ―あの日のソビトー』は2月6日(木)、『愛唄 ―約束のナクヒト―』は2月7日(金)に、東映チャンネルで放送されることも決定している。

1月からスタートしたドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」では、清野菜名とW主演を飾る横浜流星。連ドラ初主演でますます人気が高まりそうだが、そろそろまた、歌を歌うのはどうでしょう、横浜さん。

文=坂本ゆかり

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放送情報

キセキ -あの日のソビト-
放送日時:2020年2月6日(木)21:30~
愛唄 -約束のナクヒト-
放送日時:2020年2月7日(金)21:30~
チャンネル:東映チャンネル
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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