小澤征悦が「S.W.A.T.」出演を振り返る「海外作品への出演は今後も挑戦し続けたい」

米・LAを舞台に特殊武装戦術部隊S.W.A.T.チームの活躍を描く人気シリーズ「S.W.A.T.」のシーズン3が、6月26日(金)からスーパー!ドラマTVでスタート。9月放送予定の第13話では番組初のアジアロケとして東京での撮影を敢行。東京を舞台に事件が展開し、その鍵を握る人物の役で「クリミナル・マインド国際捜査班」('16年)や映画「JUKAI樹海」('16年)など米国作品にも出演経験のある小澤征悦が参加している。そんな小澤に撮影のときの心情を聞いた。

「僕は日本を拠点に活動していますが、実は海外作品のビデオオーディションっていうのを受け続けていまして。何十回も落ちてはいるんですが、今回はこんなに有名な、人気の作品で受かって...夢のようにうれしかったです」

自身は3歳まで在米だったうえ、大学時代に1年間ボストンに留学。それでも英語での演技には万全の準備で臨んだ。

「英語は、食いっぱぐれない程度には話せるんですが、語学って使わないと忘れるんですよね。だから単語やセリフの言い方を練習して挑んだのは、いい勉強になりました。僕が演じたサトウという男は、ひと言で言うと"小者"です。小者なりに、最初は横柄な態度でコワモテな感じで現れるんですが、ホンドー(シェマー・ムーア)と対峙すると、ちょっと強がれなくなるという(笑)、その落差を楽しんでいただければうれしいです」

東京でS.W.A.Tレギュラー出演陣と対峙する小澤征悦

© 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved.

「S.W.A.T.」の世界の中に、都庁や渋谷のスクランブル交差点、新宿のロボットレストランなどが登場するのは、ファンの目には新鮮に写るだろう。

「欧米の人から見たアジアというステレオタイプな部分もありますが、何より、自分の知っている場所が『S.W.A.T.』に出てきた!とうれしかったですし、銃撃戦で瓶やガラスがバンバン割れるような大規模な撮影は、国内作品ではなかなか難しいですが、さすがの迫力です」

撮影の合間にはキャストとも交流した。

「シェマーさんはとても紳士的な方という印象でしたし、チーム全体が懐の深い感じでした。今回のことは僕自身、刺激を受けましたし、今後もこういったチャンスがあれば挑戦を続けたい、という原動力になるような体験でした」

シーズン3では新キャラクターも登場し、ホンドーにも新たな恋の予感が。さらに厚みを増す人間ドラマにも注目だ。

おざわ・ゆきよし●'74年6月6日、米・カリフォルニア州生まれ。ドラマ「TEAM -警視庁特別犯罪捜査本部-」('14年)、「パパがも一度恋をした」('20年)などに出演。映画「水上のフライト」は近日公開予定。

取材・文=magbug

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放送情報

S.W.A.T. シーズン3
放送日時:2020年6月26日(金)22:00~
※毎週(金)22:00~(二カ国語版)、(土)0:00~(字幕版)

日本ロケエピソード(第13話「液体らしく」)特別先行放送
放送日時:6/21(日)21:00~
チャンネル:スーパー!ドラマTV

※放送スケジュールは変更になる場合があります

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