横浜流星清野菜名が「シロクロ」で魅せる、華麗なアクション

中学3年生のときに極真空手で世界大会を優勝した経験を持ち、スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」でクールなヒカリ(トッキュウ4号)を演じてアクションデビューを果たし、ドラマ「あなたの番です-反撃編-」でもチラリとその空手の腕前を披露した俳優・横浜流星。

一方、高校時代は3年間アクション部に所属し、2014年に園子温監督の映画『TOKYO TRIBE』で見せた華麗な側宙が話題になり、その後もドラマ「今日から俺は‼」でキレのある回し蹴りを披露するなど、可愛らしいルックスながら激しいアクションをこなす女優・清野菜名。

今、日本の若手俳優の中でトップアクションスターと言っても過言ではないこの2人がW主演し、ほれぼれするようなアクションシーンを見せたドラマが「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」だ。

同作は、世間の真相が明らかにされないまま闇へと消えていくグレーな事件の数々を、驚異的な身体能力を持つ"ミスパンダ"と彼女を操る"飼育員さん"が容赦なく暴いていく痛快アクションミステリー。第1話は、かつて天才囲碁少女と呼ばれた川田レン(清野菜名)と、医学生で"メンタリストN"として活動する森島直輝(横浜流星)が、悪人たちを懲らしめるミスパンダと飼育員さんとして、ある女性の自殺の真相を追求していくというストーリーだ。

そんな第1話の冒頭から清野扮するミスパンダのアクションは視聴者を釘付けに。複数の男たちに取り囲まれながら回し蹴りを連発し、おまけに華麗なバク転まで披露。そのインパクトは放送初回と思えないほど絶大だった。第2話では、ミスパンダが横浜演じる飼育員さんのアジトへ潜入し襲い掛かる。矢継ぎ早に繰り出されるミスパンダのパンチや蹴りを華麗にいなす飼育員さん。「この2人ただ者ではない...」と思わせる身のこなしに目を奪われてしまう。毎話見せ場のある美しいアクションシーンは、すべてがノースタントだというから驚きだ。

また、清野と横浜がつくり上げるキャラクター像もしっかりとアクションに反映されているので、躍動感のあるシーンにも違和感が一切ない。明るくて自由奔放な性格のミスパンダは、相手をただコテンパンにやっつけるのではなく、プロレス技を入れたり枕で攻撃してみたりとコミカルな戦闘スタイル。一方、心に闇を抱え常に冷静な飼育員さんは動きにムダがなく、まるで空手の型を見ているような美しい動き。清野と横浜、どちらもアクションに精通する2人だからこそキャラクターを全うした身のこなしができる信頼感さえも伺える。

そんな「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」が8月15日(土)に日テレプラスにて一挙放送される。今後、日本のみならず世界でも活躍が期待される2人の共演。これは一見の価値がありそうだ。

文=津金美雪

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放送情報

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。一挙放送
放送日時:2020年8月15日(土)11:00~
チャンネル:日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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