原嘉孝、ナレーション初挑戦で感じた"日本代表の素顔"――映画『GRIT』が教えてくれた、人としての強さ
スポーツ
©2026映画『GRIT』製作委員会
――本作に登場する日本代表選手たちの姿を見たご感想は?
「選手たちを試合で見る姿しか知らなかったわけですから、『あたりまえだけど人間だよな』と思いました。
僕らは試合を観て、結果で判断する。でも負けた時でさえ、そこにしっかり準備している選手たちの思いとか練習量とか見ると、『一緒に次、頑張りましょう!』って声をかけたくなりましたね。ちょっとした監督からの言葉とかでプレーが変わってよくなったりする。そういう姿に『僕らと同じ人間なんだな』と安心したし、感動しました」
――学生時代、バレーボール部だったんですよね?
「中学から高校まで6年間やっていました。もともとはバスケ部に入ろうと思ったんです。『よし、バスケやってやるぜ』と熱い気持ちで歩いていたら、他のコートで練習していたバレーボール部の先輩に『ちょっと、やってかない?』と勧誘されたんです。その先輩が翌日も翌々日もホームルーム後に扉を明けると立ってるんですよ。めちゃめちゃしつこくて(笑)。それで断れずにバレーボールの道を歩むことになりました(笑)
同期が僕ともうひとり、2人しかいなくて。ひとつ上の先輩たちが12、3人いて、その中に混じって練習して、大会にも出てましたね」
――キャプテンも務められたとか。苦労したことなど思い出はありますか?
「学生だったので、今思えば背負いすぎてたなという気はします。もっと全体を見れたらよかったかなと思いますね」

©2026映画『GRIT』製作委員会
――声を出して盛り上げるタイプでしたか?
「そうですね。よく声を枯らして応援してましたね。この映画だと西本(圭吾)選手タイプですかね(笑)」
――ナレーション収録時に心がけたことは?
「邪魔にならないナレーションになるように気を付けました。主役は選手たちなんで。選手を引き立たせて、一歩引いた第三者からの視点を失わないようにしました。自分を出しすぎてもダメだし、でも出さなさすぎてもダメだし。
台本がぶ厚かったので、早く自分に落とし込んで内容を理解してしゃべらなければならない。スピード感を求められる現場でした。前半は結構舌が回らなくて苦労しました。普段言い慣れている『メンバー』という単語のイントネーションが違うんです(笑)。それでNGを出したりしましたけど、後半は慣れてきました」
――西本圭吾選手がお好きだとか
「好きです!全力で喜びを表現したり、悔しさを表現したり、驚いた表情もしますよね。元気をもらえるし、愛情がわいてくる選手です」

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