2019年1月9日、サッカー日本代表はAFCアジアカップ2019のグループステージ第1節でトルクメニスタン代表と対戦し、先制点を奪われながらも3-2で逆転勝利。苦しみながらも初戦で勝ち点3を奪った。
試合終了直後より、スカパー!で無料生放送・LIVE配信された「スカサカ!ライブ.net ~アジアカップ「日本×トルクメニスタン」徹底検証~」では、元日本代表DF岩政大樹、サッカーライターの清水英斗の両氏が、この試合を分析。岩政氏はボランチに起用された柴崎岳と冨安健洋のコンビについて、課題と伸びしろの両面を指摘した。
ケガ人や体調不良の選手が出たこともあり、ボランチには柴崎とこれまでセンターバックで起用されてきた冨安が驚きのスタメン出場となったこの試合、岩政氏は「二人とも攻守ともに積極的にボールに絡みに行くタイプ。このため、中央のスペースの管理が疎かになるシーンがあった」とする。
先制点を奪われた場面については、「DFラインには4枚残っていたが、二人が前に出てしまったために空いた中央のスペースを使ってカウンターを受け、それが失点につながった」とコメント。2失点目についても「北川選手がボールを奪われたときに、柴崎・冨安の両選手が両サイドに開いていて一番の危険となる中央のスペースを空けていたため、ボールを通されてPKにつながった」とし、「この状態では、個人がいくら頑張るといっても難しいと感じていた。私としてはボランチの1枚がサイドや前でボールに絡めば、もう1枚が中央に戻ってスペースを埋めるべきだと思う」と改善を提言した。
ただし、課題はあったがこの二人の起用に関する伸びしろについても岩政氏は指摘。両選手とも個人としてはボールに積極的に絡んで、いいプレーも多かったとした上で、「この二人は非常に広範囲に動ける選手なんで、どうしても動き過ぎるところがある。それでも、うまくタスクを与えながら調整して、ともにスペースを埋めながらどちらも前に飛び出せるという形になれば、チームの更なる進化へつながる」として、今回出てきた課題を大会を通じて改善していけば、面白いコンビになれると語った。
なお、次の「スカサカ!ライブ.net」はグループステージ第2節・オマーン戦終了直後の1/13(日)深0:45から放送する。
放送・配信された動画はこちらからご視聴頂けます。







中澤佑二が中村俊輔と稲本潤一のサッカー人生を辿る!クリスマス・イヴの90分拡大SP" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">

