福田正博が絶賛。日本代表にも求められる、長谷部誠のクレバーなプレー

4月16日放送の『~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line』#27では、週末に行われたブンデスリーガを中心に日本人選手の活躍を振り返り、長谷部誠(フランクフルト)が出場した試合を分析した。

フランクフルトは14日にアウクスブルクと対戦し、長谷部は先発出場。チームは先制に成功するも、前半のうちに逆転される苦しい展開となった。後半になっても、立ち上がりにジェルソン・フェルナンデスが退場した影響もあり、追加点を許し1-3で敗戦を喫した。

スタジオゲストの福田正博は「(フランクフルトは)2日前のベンフィカ戦では、70分間を10人で戦わなければならなかった。この試合も45分間は10人で戦っていたので、肉体的な疲労があったと思う」と、フランクフルトの敗因を分析。

また、福田は3バックの中央でフル出場した長谷部について、ビルドアップでカウンターを演出するプレーに注目。「前が空いているときに、5〜10m持ち運んでからサイドチェンジや縦パスを送っている。それによってパスの距離が短くなって、通りやすくなる」と、長谷部のクレバーな判断を賞賛した。

フットボールキュレーターのミムラユウスケは、「ザッケローニさんはCBの選手に『勇気を持って持ち運ぶんだ』と言っていた。長谷部選手もそのことについて考えていたらしいので、繋がっているのかもしれない」と長谷部のプレーの裏側にザッケローニ元日本代表監督の影響があると推測する。

それを受け、福田も「今の日本代表で森保監督がCBに求めているのは、ああいうプレー。もう一度代表に呼んだほうがいいんじゃないかな」と語気を強めて話した。

フランクフルトはヨーロッパリーグのベンフィカ戦に続いて敗戦。芳しくないチームの現状について、福田はこのように語っている。

「ここが正念場。ヨーロッパリーグとリーグ戦が中3日おきに控えている。相当厳しい戦いの中で、けが人も出ている。ヨーロッパリーグも(1stレグで)2-4で負けていて、リーグ戦も5位と勝ち点1差の4位。チャンピオンズリーグ出場に向けて悩ましい状況。明らかに疲れがある中で、監督はどうしていくのか」

34歳ながらキャリア最高潮とも言える存在感を発揮している長谷部だが、不調気味のチームを立て直せるのだろうか。終盤戦にも期待がかかる。

毎週火曜21:00~ 生放送の『~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line』。次回は4月23日(火) 21:00~ スタートの予定となっている。

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放送情報

~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line

放送日時:4月23日(火) 21:00~

チャンネル:スカサカ!

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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