ビッグクラブに行く日も近い?冨安健洋福田正博が太鼓判

12月3日放送の「~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line」#11では、ヨーロッパで戦う日本人選手の最新情報が放送された。

ボローニャに所属する冨安健洋は、11月24日に行われたセリエA第13節のパルマ戦で怪我から復帰。第7節のラツィオ戦以来となる6試合ぶりのピッチに立った。

今シーズンからボローニャに加入し、すぐさまレギュラーを勝ち取った冨安。チームの番記者であるミシェル・カビーノは「良いスタートを切ったと思う。ボローニャで一番のサプライズ」と太鼓判を押した。また、代表戦での怪我によって、約1カ月半の余儀なくされたが「彼の不在の影響は大きい。攻撃の組み立てが巧みな選手だから」とその影響を語っている。

冨安の不在時に右サイドバックを務めたのは、セネガル人のイブラヒマ・ムバイだ。カビーノは両者を比較して「ムバイは守備専門なので、守備面では冨安より上だが、攻撃面では冨安が欠けると厳しくなる」と違いを語った。

復帰戦となったパルマ戦では、冨安がセンターバック、ムバイが右サイドバックで先発出場。冨安はビルドアップの起点となり攻撃を活性化させたが、守備では2失点と苦戦を強いられた。その後は足をつった影響で、84分に加入後初となる途中交代。チームは2-2と引き分け、連敗を3でストップした。

そして、第14節のナポリ戦では、冨安は定位置の右サイドバックで先発出場。1点ビハインドで迎えた58分には、中央で攻撃の起点を作り、同点弾を演出した。その後、チームは80分に決勝弾を挙げ、強豪・ナポリを相手に2-1と逆転勝利。実に5試合ぶりの勝利を果たしている。

好パフォーマンスを見せた冨安について、スペシャルゲストの福田正博は「攻守両面において、とにかくポジショニングが良い」と評価。また、21歳らしからぬ落ち着いたプレーから「期待以外、何もない。ビッグクラブに行く日も近い」と声を大にして言った。

冨安はセンターバック、サイドバック、ボランチと、複数のポジションをこなせるという強みも持つ。将来的なビッグクラブでの活躍はもちろん、日本代表での成功にも期待がかかる。

毎週火曜日21:00~無料生放送されている「~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line」。次回は12月10日(火)21:00~放送スタートの予定となっている。

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放送情報

~日本人を応援せよ!!~ Football Time Line

放送日時:2019年12月10日(火)21:00~

チャンネル:スカサカ!

※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

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