小野瑞歩×福田真琳×村田結生が語る、年内ラスト企画『つばき年末ジャンボスクラッチ』の舞台裏と2025年の歩み #84収録後インタビュー
アイドル
つばきファクトリーが毎回さまざまな企画に挑戦している『行くぜ!つばきファクトリー』。通称"行くつば"を見れば、もっとつばきファクトリーが好きになる!
12月22日放送の『行くぜ!つばきファクトリー』#84では、年内最後のオンエアを飾る「つばき年末ジャンボスクラッチ」を実施。11個の豪華賞品をめぐって、メンバー自らスクラッチくじを引き、当たりが出れば即プレゼント獲得、外れればその場で罰ゲームに挑戦する、緊張と笑いが入り混じる企画となった。
収録後には、小野瑞歩・福田真琳・村田結生の3人にインタビューを実施。企画を知った時の印象や実際に挑戦しての感想に加え、年末らしく2025年を振り返りながら、来年に向けた思いも語ってもらった。

――今回の「年末ジャンボスクラッチ」企画を知った時の印象を教えてください
村田「私は罰ゲームがあることを全然知らなくて、『スクラッチやるんだ!』って純粋にワクワクしていました。本当に良いことしかない企画だと思ってました」
福田「企画名を見た時、ちょっとスタッフさんに申し訳ない気持ちになったんです(笑)。プレゼントをたくさんいただけるのかなってワクワク感があるし、"年末ジャンボ"ってテレビでもよく聞くので、そういう高揚感もありました」
小野「私は企画を見た段階で『一筋縄ではいかないだろうな』と思っていました(笑)。スクラッチしてプレゼントをもらうだけじゃ番組的に物足りないはず、っていう感覚が染みついちゃっていて。台本を開けるまでは『何を課されるんだろう?』って...ちょっとワクワクしていました!」


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