日向坂46・金村美玖「全部受け止めてくれる存在」上村ひなの「尊敬する先輩」、新曲「クリフハンガー」で卒業する松田好花への想いを語る
アイドル

――上村さんは、共通カップリングのひなた坂46の楽曲「君と生きる」でセンターを務めますが、曲に関しての印象を教えてください
上村「大切な人と添い遂げる人生を描いた、ウエディングソングのような温かい楽曲です。相手は夫婦だけでなく、友人や家族、自分の中にある感情でもいいと思っています。聴く方それぞれの『大切な存在』を思い浮かべてもらえたらうれしいです。日向坂46には珍しいスローテンポな曲で、表現の難しさはありましたが、表題曲とはまた違ったアプローチで日向坂らしさを出せるんじゃないかなと思っています」

――振り付けやMVについての注目してほしいポイントを教えてください
上村「MVはあえて『別れの瞬間』を描くことで、今を生きる幸せを際立たせる内容になっています。演技パートが多く、五期生など経験の浅いメンバーの新鮮な表情や、逆に先輩メンバーの見たことのないような顔もたくさん詰まっています。別れを描いたからこそ、ダンスシーンでは幸せをより感じていただけたらうれしいです」
――「クリフハンガー」には『続きが気になる終わり方』という意味があります。お2人は続きが気になりすぎて寝不足になった作品はありますか?
金村「佐藤二朗さん主演の映画『さがす』(2022年)を見ました。最後がすごく意味深で、どういうことだったんだろう?と、夜中に考察サイトをいろいろ見てしまいました。深く考えさせられる作品で、続きが気になるような作品を探している方にはかなりおすすめです(笑)」
上村「私は最近、湊かなえさん原作のドラマ『人間標本』(Prime Video)を一気見したんです。衝撃的な内容で、絶対に共感できるはずがないテーマなのに、心情描写がスッと入ってきて圧倒されまして...。見終わった後、少しぼーっとしてしまうくらい引き込まれました。この作品も考えさせられるものがありましたね」










