これで本当に最後、ベイビーレイズJAPANのラストライブに全虎が啼いた!

2018年9月24日、6年に渡り活動を続けてきたアイドルグループ・ベイビーレイズJAPAN(以下、ベビレ)のラストライブ「ベイビーレイズJAPAN LAST LIVE ~全虎が啼いた!伝説の最高雷舞(クライマックス)~」が開催された。「虎ガー(ベビレファンの呼び名)に最高の景色を見せたい」との思いから、ライブは富士山を臨む山中湖交流プラザ・きららで行われ、美しく華々しい最後を飾った。

デビュー直後から体当たりで活動してきたベビレ

ベビレが結成されたのは2012年9月。メンバーはセンターを務める林愛夏と、大矢梨華子、傳谷英里香、高見奈央、渡邊璃生の5名で、「2年以内に日本武道館でワンマンライブを開催できなければ解散」という公約を掲げ"ベイビーレイズ"として活動を開始した。

デビュー直後から、「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」が行われている日本武道館前で自分たちのグループのロゴが入ったティッシュを配ったり、プロモーションのために新聞社や出版社を直撃して売り込んだりと、体当たりの活動を展開。デビュー翌年にはNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌に「暦の上ではディセンバー」が使われるなどの話題もあった。

そして数々の努力が実り、2014年12月に念願の日本武道館ライブ開催が決定する。

しかし開催はしたものの、観客動員数は約5500人にとどまり、武道館を満員にすることは叶わず。これを受けて2年間活動してきたグループ名"ベイビーレイズ"から"ベイビーレイズJAPAN"に改名し、気持ちを新たに再出発した。その後も満員での日本武道館公演や、紅白歌合戦出場を目標に、2016年にはパリで開催された「第17回ジャパン・エキスポ」に出場するなど精力的な活動が続いたが、今年7月25日、「全員で同じ方向を向いて活動することが出来ない」として、解散を発表した。

ラストライブともうひとつ、ベビレが最後にやったこと

9月24日のラストライブでは、ライブファンディング企画を利用し送られたポイントで演出が変わっていくファン参加型の企画も導入。約5時間に渡りパフォーマンスを繰り広げ、最後にはライブファンディングでファンから送られた花火も打ち上げられた。これをもってベビレの6年間の活動は幕を閉じた。

そんなベビレがもうひとつ、最後にやったことがある。ラストライブに先駆けて、お世話になった人と思い出の場所を巡る最高旅路(バスツアー)を行ったのだ。ツアーにはゲストとしてAMEMIYAや井戸田潤(スピードワゴン)、濱口優(よゐこ)、小峠英二(バイきんぐ)、徳井健太(平成ノブシコブシ)らが登場。果たしてどんな旅路だったのだろうか。

涙と歌のラストライブと、6年間の思い出を語って巡るバスツアーをまとめたスペシャル番組「ベイビーレイズJAPAN 伝説の最高雷舞&最高旅路 全虎3時間半スペシャル!!」は、11月17日(土)に放送予定。ベビレの有終の美を味わいながら、新たな道を歩み始めた彼女たちのこれからの活躍を祈りたい。

文=堀慎二郎

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放送情報

ベイビーレイズJAPAN 伝説の最高雷舞(クライマックス)&最高旅路(バスツアー) 全虎3時間半スペシャル!!

放送日時:2018年11月17日(土)15:30~

チャンネル:テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ


※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

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