つばきファクトリー、先輩メンバーが新メンバーに注意勧告！「お尻を触られると思うけど、しょうがない」

つばきファクトリーの初の冠番組「行くぜ！つばきファクトリー」が7月26日（月）よりBSスカパー！で放送される。

同番組は、メンバーが自分たちの魅力を発信するためにさまざまな企画に挑戦していくバラエティ番組で、初回では話題沸騰中の新メンバー4人が登場。先輩メンバーたちが新メンバーの人となりを掘り下げながらプロフィールを作成していく。

今回、初回収録後にメンバー6人にインタビューを行い、収録の感想や新メンバーの「取扱説明書」などを語ってもらった。

――初回の収録はいかがでしたか？

山岸理子「こんなに笑った収録は初めてでした！8人の素を出せたと思いますし、新メンバーの4人が度胸があってすごくびっくりしました。『ちょっと歌ってみて』といった無茶ぶりにもちゃんと対応していて頼りになるな、と。歌声が思ったよりも大人っぽくて、つばきの楽曲に合いそうだったので、みんなで歌うのが楽しみになりました」

谷本安美「初の冠番組ということで、自分たちで一から作り上げていく感じがすごくうれしかったです。また、新メンバーの子たちは緊張していたと思うのですが、私たちが初めて舞台に立った時と比べたら全然しゃべれていてすごいなって思いました。収録を通してお互いのことを知れたのがうれしかったです」

浅倉樹々「初冠番組ではありますがこれまでお世話になってきたスタッフさんだったので緊張せずに収録に臨めて、初回からアットホームな雰囲気が出ていたのはすごくよかったなって思いました。また、新メンバー4人も受け答えがしっかりしていて、これからの活動が楽しみになりました」

小野田紗栞「本当に楽しかったです！つばきって個性があるのに見えないという部分があったので、それを見せられた収録になったと思います。これから私たちのことも新メンバーのことも、もっともっと知っていただける楽しい番組になっていくんじゃないかなって思いました」

河西結心「メンバーの方と初めてお仕事する機会がテレビ番組ということで、うれしい気持ちもたくさんあったんですけど緊張の方が大きくて...。でも、メンバーの方がすごく明るく接してくださって緊張をほぐしてくださって、安心して収録に臨むことができました。とっても楽しくて、気付いたら緊張が吹っ飛んでいました(笑)」

福田真琳「今まで憧れていて遠い存在だったメンバーの方々と近くに座って一緒に番組を作り上げるということが初めてだったのですごく緊張していたのですが、本番では話を振ってくださって、次第に緊張が解けて最後まで楽しめてよかったです」