松坂桃李×芳根京子×役所広司、天然痘に立ち向かった町医者の挑戦と夫婦の絆 実話を基に描く「雪の花 ―ともに在りて―」

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「雪の花 ―ともに在りて―」
「雪の花 ―ともに在りて―」

©2025映画「雪の花」製作委員会

松坂桃李、芳根京子、役所広司ら豪華キャスト陣が集結した映画「雪の花 ―ともに在りて―」(2025年)が、11月7日(土)より映画・チャンネルNECOにて放送される。

本作は、「雨あがる」「博士の愛した数式」「峠 最後のサムライ」などで人間の美しい在り方を描いてきた名匠・小泉堯史監督が、吉村昭の小説『雪の花』を映画化した時代劇。

江戸時代末期の福井藩を舞台に、猛威を振るう疱瘡(天然痘)から人々を救おうと奔走した実在の町医者・笠原良策(松坂桃李)の歩みを、四季折々の美しい風景とともに描き出す。

松坂桃李×芳根京子×役所広司が紡ぐ、命を救うための信念と葛藤――「雪の花 ―ともに在りて―」
松坂桃李×芳根京子×役所広司が紡ぐ、命を救うための信念と葛藤――「雪の花 ―ともに在りて―」

©2025映画「雪の花」製作委員会

主人公の笠原良策を松坂桃李、蘭方医の日野鼎哉を役所広司、良策の妻・千穂を芳根京子が演じるほか、吉岡秀隆、三浦貴大、宇野祥平らが出演。巨匠・黒澤明の助監督を務めた小泉堯史監督が、熟練のスタッフ陣とともに丹精込めて作り上げた作品だ。

良策を演じる松坂桃李は、映画俳優として数々の賞を受賞してきた実力派。使命感にあふれる人物をひたむきに、力強く演じ、作品を牽引する。

舞台は、天然痘が猛威を振るい、多くの命が失われていた江戸時代末期の福井藩。町医者で漢方医の笠原良策(松坂桃李)は、目の前の患者を救いたくても救えない現実に、無力感を抱いていた。

「雪の花 ―ともに在りて―」
「雪の花 ―ともに在りて―」

©2025映画「雪の花」製作委員会

どうにかして人々を救う方法を見つけようとする良策は、京都で活動する蘭方医・日野鼎哉(役所広司)に教えを請う。鼎哉のもとで医学を学ぶなか、良策は異国で種痘という予防法が行われていることを知る。

しかし、希望の光が見えたからといって、すぐに実現できるわけではない。種痘を実現するには、海外から「種痘の苗」を取り寄せ、幕府の許可も得なければならなかった。

医療の知識だけでは乗り越えられない壁を前にしても、良策は諦めず、藩や幕府を巻き込みながら、種痘の実現に向けて奔走していく。

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