≠ME・蟹沢萌子を納涼祭でおもてなし！？河口夏音「お祭り気分を味わえました」

≠MEの冠バラエティ番組「≠ME 先輩、も～っと教えてください!!」では、メンバーが「もっと≠MEを発信していく」をコンセプトにさまざまなことにチャレンジ中。

8月12日(金)放送の＃33では、「いつもありがとう蟹沢萌子！ノイミー縁日でおもてなし大納涼祭SP」と題し、尾木波菜、落合希来里、河口夏音、菅波美玲、冨田菜々風の5人がそれぞれ縁日の出店を企画し、蟹沢萌子をおもてなしをする前編をお届け。

今回、収録を終えた尾木と蟹沢と河口にインタビューを行い、収録の感想やTwitterで募集したファンからの質問に答えてもらった。

――収録の感想を聞かせてください

蟹沢「今日は浴衣を着させていただいて、メンバーは法被を着て、リーダー・蟹沢萌子の日頃の疲れを癒そう！って企画だったのですが、初めはとてもびっくりしました！でも、メンバーが考えてくれた屋台がすごい楽しくて、あっという間に時間が過ぎちゃいました。よりメンバー愛が強まった一日だったなって思います」

――リーダー・蟹沢萌子のおもてなし企画ですが日々の感謝を伝えられましたか？

河口「昔、法被を100円ショップで買ったことがあったんですけど、本格的な法被を着るのが初めてで、すごくお祭り気分になれていいなって思いました(笑)。久しぶりにお祭り気分を味わえました！」

尾木「『みんなで団結して一人を楽しませよう！とか喜ばせよう！』とする時間ってとても楽しいし嬉しいなって思いました。みんなの素の部分というか、普段の姿が見られるいい時間だったなって思います！」

――蟹沢さんは、おもてなしを受けてみてどうでしたか？

蟹沢「ノイミーは、発想がメンバーによって角度が全然違うんだなというのを感じました。普段から一緒に過ごして、それぞれの個性とか性格とか、魅力的なところをたくさん知っているのですが、おもてなしの仕方もメンバーそれぞれで。それぞれのおもてなしがとても嬉しくて、楽しくて、リーダーが出来て幸せだなぁって思いました」

――今回は蟹沢さんのおもてなし企画でしたが、2人がおもてなしされる側だったらどんなことをされたいですか？

尾木「おもてなしされるとしたら...メンバーに甘えてもらいたいですね！普段、たくさんくっついていくのはいつも私の方なので、逆にメンバーにくっついてきてもらえたら嬉しいですし、甘やかされている気持ちになれそうだなって思います(笑)」

河口「私は楽しいことが好きなので、今日みたいにみんなが楽しめるおもてなしがしたいです。例えば、みんなにお化け屋敷を作って、お化け役をやってもらって、それに入ってみたりとかしてみたいです(笑)」

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