最早その人気は国民的!?快進撃を続けるロックバンド・WANIMAの魅力に迫る!

現在、全国ツアー「Everybody!! Tour」を展開中のWANIMAは、熊本県出身のKENTA(ボーカル&ベース)、KO-SHIN(ギター&コーラス)、FUJI(ドラム&コーラス)によるスリーピースバンド。今年1月にメジャー1stアルバム『Everybody!!』をリリースしたが、結成は2010年で、バンドとしての歴史は決して短くは無い。2007年にKENTAが熊本から上京し、自衛隊に務めていたKO-SHINも2008年に上京。2010年にバンド「WANIMA」が結成され、その後、FUJIが加入し現在のメンバー構成となる。

バンド名の由来とは

ストレートな歌詞、キャッチーなメロディ、パワフルかつタイトなサウンドがWANIMAの魅力だが、「WANIMA」というバンド名もインパクトがある。このバンド名の由来は、FUJI(藤原弘樹)の「WA」、KO-SHIN(西田光真)の「NI」、KENTA(松本健太)の「MA」といった具合に、メンバーの名前から来ている。
最初はお客さんが3、4人程度というライブも経験してきたWANIMAだが、2014年に初の全国流通盤となる「Can Not Behaved!!」がリリースされたことによって、ファンが急増し、WANIMAの音楽が全国へと拡散されていった。このアルバムには「BIG UP」「HOME」など7曲が収められているが、収録時間はおよそ17分。一気に聴けるという意味も含めて、彼らの思い切りの良さを感じた。

老若男女、幅広い層から支持される彼ら

2015年に「めざましテレビ」(フジテレビ系)に2015年躍進したバンドとして紹介され、2016年1月に放送された「バズリズム」(日本テレビ)で今年ブレイクするアーティスト1位に選ばれるなど、楽曲やライブを通しての評価が徐々に高まり、ついに2017年末には「NHK紅白歌合戦」にも出場した。今年に入ってからも1月にリリースしたメジャー1stフルアルバム「Everybody!!」が30万枚を突破!!そして収録曲が数々のCMに起用されるなど、その快進撃はとどまる気配を見せない。

ライブ会場に行くと実感するが、WANIMAのファンの年齢層はかなり広い。親子や家族連れも多く見られる。現在のツアーでも、スタンディング席、座席指定席のほかに、ファミリー席が用意されているのも、そういったファンが多い証拠。彼らの音楽が広く愛される理由として、日本語による歌詞、しかも共感度の高い内容というのが挙げられる。説教くさくなく、背伸びしすぎず、自然体で思ったことをストレートに言葉にする。そして、彼らの楽曲やMCでも頻繁に出てくる、ファンと「ともに」「一緒に」「みんなで」というスタンスを大事にしているからこそ、彼らについていきたいと思わせられるのだろう。ライブ会場で一緒に歌い、踊り、そして笑う。そんな体験を共有することで、WANIMAのことがより好きになっていく。

8月25日・26日の2日間、埼玉・メットライフドームで行われるライブは、2日間で7万人を動員。そしてメットライフドーム史上初となるスタンディング。夏祭り気分で楽しめそうなこのライブで、またWANIMAの新たな魅力が見つかるかもしれない。

文=田中隆信

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放送情報

WANIMA「Everybody!! Tour」(エビバデ!!ツアー)

放送日時:2018年5月26日(土)21:00~

チャンネル:BSスカパー!

放送スケジュールは変更になる場合がございます。

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

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