西城秀樹と沢田研二、タイプの違う2人のスターが顔を揃えた「カックラキン大放送!!」豪華回
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「TOKIO」は沢田が1980年元日にリリースした楽曲。派手な衣装とパフォーマンスでリリースごとに視聴者やファンを驚かせてきたが、「TOKIO」はそのスケール感も含めて、1つの極めた形と言える傑作となった。サウンドもスピード感と浮遊感が混在し、衣装ともシンクロした仕上がりになっていた。
「悲しき友情」は、1980年に発売された西城の31枚目のシングルで、恋のライバルに敗れ、自分は身を引き、街を出ていくという哀愁を感じる作品だが、サウンドと歌声には激しさや熱さがあり、西城らしさがしっかりと感じられる楽曲になっていた。
タイプは違えど、その時代を代表するスーパースター2人。「カックラキン大放送!!」のこの回でも、沢田は電飾の派手な衣装でパラシュートを背負って歌い、西城は胸元をはだけたシャツに白いジャケットを重ね、長いマフラーを首から垂らしてワイルド、かつセクシーに歌っている。
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珍しいコントも楽しみながら、その時代の空気を感じる2人の歌もぜひ味わってほしい。
文=田中隆信









