45年を経ても褪せない可憐さ!河合奈保子の稀有なアイドル性、名曲「けんかをやめて」「スマイル・フォー・ミー」...圧巻の歌唱力が分かるカバー曲メドレーも
ミュージシャン
(C)日本コロムビア
当時19歳だった河合がステージに立ったこの本公演は、彼女の多彩な音楽性を存分に堪能できる二部構成。
第一部はポピュラー・ミュージックや邦楽のヒット曲を中心とした内容で、幕開けは鮮やかな赤いドレスをまとってステージに現れ、「AIN'T NO MOUNTAIN HIGH ENOUGH」をソウルフルに歌い上げる。緊張を微塵も感じさせない声の伸びと張り、一聴してわかる高い表現力。10代であることが信じられないほどの圧倒的なオープニングだ。
曲中には、一人の女性として歩み出す"レディとしての誓い"を思わせるセリフも盛り込まれ、客席のあちこちから指笛や名前を呼ぶ声が沸き起こる。
(C)日本コロムビア
続く"LADY ナオコメドレー"では彼女の卓越した表現力が解き放たれ、「スニーカーぶる~す」や「DANCING QUEEN」、「ダンスはうまく踊れない」など、バラエティ豊かな楽曲を目まぐるしいスピードで披露する。
(C)日本コロムビア
アップなリズムに乗せた軽快なステップ、ダンサーとの楽しい演出で魅せるパフォーマンス...。どんなジャンルの楽曲であっても、歌声の安定感が揺らぐことはない。観客の熱狂的なコールと一体化した盛り上がりは、このライブがいかに熱を帯びたものだったかを物語っている。





角松敏生の名曲「花瓶」や「You're My Only Shinin' Star」他、80年代・90年代の空気を蘇らせる秀逸なコンサートの記録" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">


